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コラム 中古盤探偵が行く

2017-07-30 (Sun) 07:43

昨年のこの時期のブログ記事( 表紙は土屋大鳳と上野樹里 )や4年前の記事( 再会、半世紀を超えて )で、中学時代にブラスバンドに携わったことを紹介した。その中学校の名は豊島区立第十中学校。(通称、十中)

当時、酒井正幸先生の指導により1960~70年代にかけては日本を代表するスクールバンドのひとつとなっていたが23年間指導したその先生が去り、平成16年に近隣校と統廃合されてその名前はなくなった。その後、「豊島の響」というブラスバンド部のOB会がつくられ、当時の文化・文化財を語り継ごうと活動が続けられている、ホームページは( 豊島の響 )。

OB会活動・豊島の響で10年前に製作した記念誌、CD、DVD等は今でも時折、音楽関係のマスメディアに取り上げられるのはうれしいことだ。先日(20日)、毎日新聞夕刊のカルチャー・音楽欄にCD3枚組のことが取りあげられた。

豊島の響CD3枚組
毎日新聞夕刊(7月20日)記事に載った中学時代の製作CD


音楽評論家・高本良彦氏による毎月第3木曜日掲載の 人気コラム「中古盤探偵が行く」、タイトルは『十中にはまって=高本良彦』、その記事の抜粋を紹介しよう。

記事抜粋、...「収録曲はコンクールの演奏曲で33曲。が然やる気が出てくるような、わくわくする曲が並ぶ。62年、エロールの歌劇「ザンパ」序曲は、その冒頭からして意欲満々の強烈な表現に圧倒された。まるでトスカニーニ指揮のNBC交響楽団のような迫力で、一音一音が風格に満ち、とてつもなく力強く、ダイナミックなのだ」...。

豊島の響・OB会事務局メンバーによる文化財保存活動、中学校の統廃合時に引き取った当時の記録テープ類を整理して音源をデジタル化する。そんな地道な作業を続けていて、現在はコンクール演奏曲の課題曲CDの製作に取り組み中だ。

先の自由曲CDの3枚組と同様に一般販売も出来るよう準備中で、その完成が待たれる。この10月には、「豊島の響」OB会・総会(兼懇親会)も計画されている。

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最終更新日 : 2017-07-31

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