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関野吉晴のグレートジャーニー

2017-04-03 (Mon) 07:36

土曜(4/01)のBSプレミアム番組「地球アドベンチャー」(再放送)を観た。90分番組で、あの探検家・関野吉晴が南米ギアナ高地の謎の山 登頂と未知の民に接触するドキュメンタリーだった。

番組は南米ギアナ高地、断崖絶壁で周囲と隔絶された謎の山ワチャマカリのタフな登頂記録、それともうひとつ、山麓に暮らす未知の先住民ホティ族との共同生活、それを同行取材した内容。どちらもテレビ初報道で、見応えのある番組だった。

関野吉晴は、1993年から2002 年にかけて、アフリカ(タンザニア)に誕生した人類が膨大な時間をかけてユーラシア大陸からアメリカ大陸に拡散していった道を逆ルートでたどった人力の旅、その紀行「グレートジャーニー」で有名だ。

BS番組・地球アドベンチャー関野吉春の使用したバイク
再放送(4/01)の地球アドベンチャー(NHKのHPから)とオルドバイ博物館の関野吉晴使用のバイク


昨年夏のタンザニア行きで立ち寄ったオルドバイ博物館( さくら女子中学校 応援の旅No.4 )に関野吉晴の寄贈した自転車が展示されていたのを思い出した。「グレートジャーニー」で関野自身が使用したものだ。(右上画像) 

グレート・ジャーニーの名前は、イギリス生まれの考古学者ブライアン・M・フェイガンからだという。人類が400万年前にアフリカに生まれて、シベリア、アラスカを通り、南米パタゴニアに至った旅路を、そう名付けている。

関野吉晴はその後、2004年から2011年まで、日本に住む人々が渡来してきた3つのルートをそれぞれ辿る旅「新グレートジャーニー」をやってのけた。北方からのルート、中国・朝鮮半島からのルート、海のルートの3つ。

番組の中の探検家・関野吉晴は穏やかな語り口ではあったが、他の探検家とは一味違う達観した考えや、発想のスケールの大きさを感じさせる。これからももう少し注目してみていきたい。下はネットで調べた、関野吉晴の人となりを紹介する糸井重里との対談Webサイト。

グレートジャーニー 関野吉晴さん- ほぼ日刊イトイ新聞: 
https://www.1101.com/greatjourney/2013-03-22.html

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最終更新日 : 2017-04-03

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