2016-09-11 (Sun) 06:11 ✎
朝の散歩がせわしない、カメラを構える回数が増えてきた。このところの天候の影響で水量も増え、空堀川が川らしくなってきたこともあるのだろう。川を訪れて遊ぶ鳥の数も増えてきた。
昨日(10日)は朝の散歩の途中、遊歩道の端に人が集まっているところに出合った。ホームタウン宮前の辺りだ。川辺にカワセミがいるという。自分も一緒に加わってしまっては、人も多くカワセミも飛んで行ってしまうだろうと、その場を一旦やり過ごした。
高木ふれあい橋で散歩を折り返し戻ってきてみると、未だ人の集まりは解けていない。ということで、集まりの端からカメラの仲間に加えてもらった。2羽のカワセミが少しづつ場所を変えながらも、朝の聴衆にお相手をしてくれているようだ。
下の画像はこの日の散歩の帰路、宮前一の橋からカワセミの聴衆の集まる方向を写したもの、カワセミ撮影前だ。ということで、余裕をもってカワセミの聴衆に加わった。随分と長い時間、この日のカワセミの舞台が続いた。うれしいことだ。
空堀川、まだまだ心無い人たちの時折のゴミの不法投棄も続く。こんなカワセミの舞台がいつでも見られるような、そんな本物の空堀川にしたいものだ。
昨日(10日)は朝の散歩の途中、遊歩道の端に人が集まっているところに出合った。ホームタウン宮前の辺りだ。川辺にカワセミがいるという。自分も一緒に加わってしまっては、人も多くカワセミも飛んで行ってしまうだろうと、その場を一旦やり過ごした。
高木ふれあい橋で散歩を折り返し戻ってきてみると、未だ人の集まりは解けていない。ということで、集まりの端からカメラの仲間に加えてもらった。2羽のカワセミが少しづつ場所を変えながらも、朝の聴衆にお相手をしてくれているようだ。
下の画像はこの日の散歩の帰路、宮前一の橋からカワセミの聴衆の集まる方向を写したもの、カワセミ撮影前だ。ということで、余裕をもってカワセミの聴衆に加わった。随分と長い時間、この日のカワセミの舞台が続いた。うれしいことだ。
空堀川、まだまだ心無い人たちの時折のゴミの不法投棄も続く。こんなカワセミの舞台がいつでも見られるような、そんな本物の空堀川にしたいものだ。
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最終更新日 : 2016-09-12