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さくら女子中学校 応援の旅No.4

2016-09-07 (Wed) 06:10

さくら女子中学校 応援の旅No.1」で現地の生徒たちとの交流を、「No.2」ではタンザニアでのサファリの話を、「No.3」では日本からの支援の輪について紹介した。「No.4」で、女子中学校訪問の合間を縫って観てきたオルドバイ峡谷とマサイ族の村見学のことを書いて最終としよう。

オルドバイ峡谷(Olduvai Gorge)はタンザニア北部、セレンゲティ高原の東に位置する長さ50km、深さ100mにおよぶ峡谷。175万年前の人類の祖先といわれるアウスラロピテクスの骨が発掘され一躍世界の注目を浴びた、人類と石器文化の発祥の地として有名だ。博物館も併設されていて、数々の出土品等が年代順に並べられている。発掘の経緯についてのレクチュアーも行われる。

オルドバイ峡谷
オルドバイ峡谷


オルドバイ峡谷の圧倒的広さをお伝えしたいので撮ったパノラマ写真。この峡谷にはマサイ族が生活している。

オルドバイ峡谷パノラマ
オルドバイ峡谷のパノラマ画像


オルドバイ峡谷を見下ろす丘の上の小屋で、専門のガイドさんから発掘の経緯についての説明を受ける。その後、それほど大きくはない博物館で、発掘された展示物や詳しい説明パネルを見て回る。

丘の上の小屋で説明を受ける博物館の展示物
峡谷を見下ろす丘の上の小屋で説明を受ける(左)と発掘された「足跡」の説明パネル(右)


タランギレ国立公園からカラトゥのロッジに向かう途中、マサイ族の村に見学で立ち寄った。ケニア南部からタンザニア北部に居住する遊牧民のマサイ族は、牛、羊、ヤギなどの遊牧で生計を立てている。若手のリーダーが英語で案内をしてくれた。

マサイ族の村・村を挙げて歓迎マサイ族と記念写真
マサイ族・村を挙げての歓迎を受ける(左)とマサイ族と記念写真(右)

マサイ族の村全景
マサイ族は広大な平原に暮らす、小屋は母親となる女の人がつくるとか

自分の家に招き入れてくれ、マサイの暮らしを詳しく説明してくれる。説明が終わると村をあげてのマサイの歌とマサイのダンスで歓迎。そして、見学者は男・女それぞれの踊りの輪に誘われる。最後は村の中を見学して歩き、マサイの文化に触れる。

小屋の中で説明を受ける(左)踊りの輪に入れられる(右)
マサイ族の村4マサイ族と踊る
マサイ族と踊るジャンプマサイの子供たち
男はマサイ族得意のジャンプに挑戦(左)と村の端で勉強する子供たち(右)


見学者一行の若い女性がマサイの若者からプロポーズを受け、「牛10頭を贈るけどどうだ」と何度も持ちかけられ、見学が盛り上がっていた。異文化体験の見学時間は約1時間と10分。そこから、また広大な平原をランクルを飛ばして、ロッジに向かった。

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最終更新日 : 2016-09-13

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