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1.46 出生率の上昇!

2016-06-01 (Wed) 05:56

一週間ほど前の24日に出生率上昇の日経記事、1人の女性が生涯に産む子どもの数を推計した合計特殊出生率が昨年は1.46となり、2年ぶりに上昇とあった。

前年を0.04ポイント上回り、1994年の1.50以来の高さ。経済環境の好転や30歳代~40歳代前半などの出産が増えたことが背景とのことで、出生数も5年ぶりに増加したが、未だ水準は低く、少子化には歯止めがかかっていないという。(厚生労働省、2015年の人口動態統計より)

安倍政権が2020年代半ばまでに実現すると表明している希望出生率1.8 に目処が立ったとは言えず、人口を維持するのに必要とされるその出生率2.07にも遠く及ばない。内閣府のホームページから、1994年頃に1.73で推移していたフランスの出生率が昨今は2.0台まで上がって推移しているというのを思い出す。

施策面でのフランス流を取り入れるのもいいだろう、希望出生率の1.8 が掛け声倒れにならないよう、皆で応援したい。

合計特殊出生率の推移各国の出生率の推移
日本の出生数と合計特殊出生率(出所、厚生労働省、日経記事)と主要各国の出生率の推移(内閣府HPより)

同時に発表されたデータで、初婚年齢の平均は男性が31.1歳、女性が29.4歳でともに前年と同じだったとある。出生率を論ずるだけでなく、若い人が希望を持って結婚をし、家庭を持つ。そこへの応援も欠かせない。少子化対策は未婚対策でもあろう。

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最終更新日 : 2016-06-01

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