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平成生まれの新品種せとか

2016-02-06 (Sat) 07:47

水曜日(3日)、我が家に宅急便が届いた。先日の鹿児島帰省の祭、果物専門の量販店から自分で自宅宛てに配送を依頼したものだ。

中身は、佐賀県産のかんきつ類「せとか」。試食してその味、濃厚な甘みが気に入った、外の皮が柔らかく手で簡単に皮がむけ、内皮ごと食べられる。ネットで調べてみると、「柑橘の大トロ」 と紹介されていて、香りや食味の良い柑橘を掛け合わせ、いいとこどりで生まれた平成生まれの新品種となっていた。

宣伝文句では、トロリとろける食感、濃厚でジューシーな味わい、みずみずしいオレンジの香りと、文句なしの美味しさ!まさに柑橘の大トロと呼ぶにふさわしい逸品です..。ヒットの帰省土産のお陰で、果物に目がない我がカミさんもゴキゲン、ゴキゲン。

平成生まれの新品種せとか佐賀県産のせとか
平成生まれの新品種せとかと佐賀県産の3Lサイズ5キロ箱

この量販店では長崎県産と佐賀県産の両方が売られていたが、適度の大きさ(3L)だった佐賀県産を購入。全国的にはまだまだ生産量・流通量が少ない希少品種となっていて、東京あたり(東大和市でも)では結構な値段で販売されている。(カミさんからの情報です)

そこでネットで調べてみると、希少価値とはいえ愛媛産を筆頭に今の時期はネット通販されている。値段はまちまちだが、鹿児島の量販店での価格の2~3倍となっていた。

「せとか」のネット情報:
「せとか」は平成生まれの新品種で、「清見」に「アンコール」を掛け合わせたものに、更に「マーコット」を掛けて育成され、2001年(平成10年)に品種登録されたとのこと。

「清見」は「宮川早生」と「トロビタオレンジ」を掛け合わせたもの、「アンコール」は「キング」と「地中海マンダリン」を掛け合わせたもの、「マーコット」は起源は明らかではないが、アメリカで育成されたみかん類とオレンジ類の交雑種。せとかは、それぞれの品種の長所を生かした、究極の柑橘といわれている。

品種名「せとか」は育成地(長崎県口之津町)から望む地名(早崎瀬戸)、瀬戸内地方での栽培が期待されること及びこの品種のもつ良香にちなみ名付けられた。

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最終更新日 : 2018-07-16

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