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ベトナムツアー・トピックスNo.4

2015-10-17 (Sat) 05:47

ベトナム観光ツアー・中部のトピックスを続いて紹介。

フエ・ホイアン観光の翌日早朝から、同じく中部にある世界遺産・ミーソン遺跡群観光に向かった。ミーソンは宿泊先ホテルのあるホイアンから約50km、1時間と15分ほどの距離にある。1999年、ユネスコ世界遺産に登録の、今回のツアーの目玉のひとつでもある。

このミーソン遺跡群はベトナムのアンコールワットとも称され、現在は8世紀から13世紀末までに建てられた70棟を超える遺構が草木に埋もれている。周りを山々に囲まれたチャンパの聖地にチャンパ王国の女神像や、独自の建築技術を用いた遺跡が残っている。

フランス統治下の1898年にフランス人が発見したもので、発見当時から発掘調査、修復、補強などがなされたがフランス統治時代に盗掘を受け、美術品の多くが失われているとのこと。また、ベトナム戦争でアメリカ軍の空爆を受け、大半の遺跡が破壊されてもいる。
ミーソン遺跡1ミーソン遺跡2

ミーソン遺跡群の一部を紹介

ミーソン遺跡群観光の後はミーソンから約50km 離れたダナンに向かう。食事を済ませた後のダナン市内観光では、チャム博物館とダナン大聖堂を周る。チャム博物館はベトナムに点在するチャム族の遺物を集めている博物館で、多くはミーソン遺跡で発掘されたものとのこと。現地ガイドさんの解説のお陰で、「ミーソン遺跡とチャム博物館見学セット」でミーソン遺跡の理解を深める結果となった。事前にチャム博物館を見学しておいたら、さらによかったのかも知れない。
チャム博物館1チャム博物館2

チャム博物館・現地ガイドさんの案内で(左)と発見された頃の遺跡の展示写真(右)

今回は、ここで現地の通貨事情について少し触れよう。ひとことで言うと、万札が乱れ飛んだ!ベトナムの通貨単位はドン(VND)。成田空港で両替をして持っていったが、日本で両替するよりベトナムで両替した方がレートがいいようだ。ホテルでもどこでも両替は出来る。為替レート10,000ドン=55円くらい。ということで、ミネラルウォーター1本、1万ドン。食事時のビール1本、6万ドンと旅行中は万札が乱れ飛んだという訳だ。紙幣は100~50万ドンまでの13種類。5種類のコイン(200~5000ドン)もあるとのことだが、こちらはほとんど普及していない。ホテルはもちろんのこと、そこそこの飲食店や土産物売り場では、ベトナムドン(VND)だけでなく米ドルが普通に使える。1ドル=2万ドンの感覚で通用する。場所(観光スポットの小さな露店でも)によっては、「これ、まとめて千円でいい」と日本円も使える店が結構あった。日本人にとって物価は安い。
ベトナム紙幣ドン

ベトナムドンの紙幣(50万ドン~1000ドン)
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最終更新日 : 2018-07-16

Comments







非公開コメント

海外の通貨

ベトナムはまだまだ安値感がありますね。
食事は安くてもアルコールやタバコなどは
日本と変わらないです。
シンガポールの10年前は凄く安値感がありましたが、今は円安でレートも低いし日本人観光客には嬉しくないです(笑)
2015-10-18-06:24 ☆さっちゃん
[ 返信 ]

Re: 海外の通貨

ベトナムでのショッピングでは、ベトナムドン(VND)、米ドル、日本円のレートがアバウトに行われていましたね。シンガポールは仕事(会議)で行ったことがありますが、外国人にとって安心して歩けそうな街という感じがありました。Junpei
2015-10-18-08:08 Junpei
[ 返信 ]

遅ればせながらコメント返信いたします。
ドンというだけあってドンドン行こう!という気分にさせますね?
先生、いつものペースですと100万ドンはいきましたね、きっと!
2015-10-22-22:35 Captain KOTARO
[ 返信 ]

Re: タイトルなし

ベトナムドンと米ドルの両替はカミさんの指示の下で総額を準備。ショッピングでは両替レート以上に割安感を感じさせる品の買い物が多かったようです。Junpei
2015-10-23-06:56 Junpei
[ 返信 ]