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ベトナムツアー・トピックスNo.2

2015-10-11 (Sun) 10:29

ベトナム観光ツアー・南部でのトピックスを紹介。

ホーチミン市の市内観光では、順にサイゴン大教会、中央郵便局、統一会堂、民芸品店、ドンコイ通り、ベンタイン市場等、バスを利用して周る。中でも目当ては旧大統領官邸の統一会堂、ベトナム南部観光のシンボル的なスポットだ。

1975年4月30日、ついに戦車がこの官邸に突入して無血入場、15年にも渡ったベトナム戦争が幕を閉じる。75年は結婚した年でもあり、南ベトナムの首都サイゴン陥落とその際の映像「一つの国の消滅する瞬間」が、鮮烈な記憶として残っている。建物は、今でも国賓や会議の際は実際に利用されていて、それ以外は観光客向けに一般公開されている。

統一会堂中央郵便局
旧大統領官邸の統一会堂(左)と中央郵便局(右)

ホーチミン市の交通事情についても少し触れておこう。

ホーチミン市内観光、道幅を埋め尽くすように走るバイクの群れは圧巻で、その多さには驚かされる。バイクが道路の主役、バイクの洪水! 道路を走るおよそ8割がバイク、2割がタクシーやバスなどの自動車、ときたま自転車といった感じ。

ホーチミン市内のバイク
地球儀のあるロータリーでのバイク(バスの中から)


こちらのバイクのほとんどはホンダ、ヤマハ、スズキといった日本企業が占めている。面白いのは「ホンダ」がバイクの代名詞となっていて、ヤマハやスズキもヤマハのホンダ、スズキのホンダと呼ばれるとのこと。

現地の人で道を歩いている人はほとんどおらず、たいていは観光客などの外国人が多い。道路事情や駐車場の問題もあり、富裕層でもあまり車を持たないという。

信号機付きの横断歩道もほとんどなく、バイクが忙しく行き交る中を横断してもなかなか止まってはくれないが、ベトナム人は巧みにアジャイルされた動きで人をかわすので意外と危険は少ない。

そんなホーチミン市ではいよいよ初の地下鉄工事が始まっていて、2020年に開業予定だ。日本の清水建設と前田建設のJVが受注して進めている。

ベトナムの鉄道といえば、ハノイ - ホーチミン間の南北線が主要な路線であるが、ホーチミン地下鉄1号線が開通すれば事実上初の都市鉄道となる。ゆくゆくのバイク事情も変わっていくかも知れない。

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最終更新日 : 2018-07-16

Comments







非公開コメント

しばらく時間がとれなくてブログをご無沙汰しておりました。
お土産、ご馳走さまでした(^-^)
友人からの話でも道を横切る時の凄さ・怖さは聞いたことがあります。
息子はベトナム料理は好きだと言いますが?
2015-10-15-06:19 -
[ 返信 ]

Re: 道路を横切る

何度か道路を渡ってみましたが、確かにコツがありそうです。ベトナムはもう一度、行ってみたい国ですね。Junpei
2015-10-15-08:46 Junpei
[ 返信 ]