2015-09-03 (Thu) 04:46 ✎
今年も多摩湖梨の販売が始まった。先日までモモ、モモと騒いでいたカミさん、やっとシーズンとなった梨の買い出しに。我が家はいつも地元の奈良橋3丁目の I さんの梨園にお世話になる。
今年の(今年も)多摩湖梨はジューシーで甘い!例年のことだが早速、時期遅れのお中元返し・贈答の発送も済ませた。ここしばらくは家庭用だ、贈答用だと、カミさんの例年の梨農園通いが続くだろう。本当に我が家のカミさんは果物に目がない。
地元の目玉の作物・多摩湖梨の出来がよいと、やはりホッとする。
多摩湖梨は、昭和26年に東村山の有志が会を作り、稲城から梨の苗木を取り寄せて、梨の果樹栽培を始める。その後、様々な努力が実り本格的な栽培となった。
そして、昭和34年頃、東大和市、武蔵村山市、砂川も一緒になって「多摩湖果実連合会」が誕生し、「多摩湖梨」の名前が生まれたという。このあたりは多摩湖梨を紹介する、東京の観光果樹園(水田園)のHPが詳しい。
下の画像、多摩湖梨の箱は7キロサイズの箱詰め(多摩湖果実生産組合連合会)で、月末の横須賀定期便でカミさんの実家に届けたもの。
今年の(今年も)多摩湖梨はジューシーで甘い!例年のことだが早速、時期遅れのお中元返し・贈答の発送も済ませた。ここしばらくは家庭用だ、贈答用だと、カミさんの例年の梨農園通いが続くだろう。本当に我が家のカミさんは果物に目がない。
地元の目玉の作物・多摩湖梨の出来がよいと、やはりホッとする。
今年の多摩湖梨の出来がいい!
多摩湖梨は、昭和26年に東村山の有志が会を作り、稲城から梨の苗木を取り寄せて、梨の果樹栽培を始める。その後、様々な努力が実り本格的な栽培となった。
そして、昭和34年頃、東大和市、武蔵村山市、砂川も一緒になって「多摩湖果実連合会」が誕生し、「多摩湖梨」の名前が生まれたという。このあたりは多摩湖梨を紹介する、東京の観光果樹園(水田園)のHPが詳しい。
下の画像、多摩湖梨の箱は7キロサイズの箱詰め(多摩湖果実生産組合連合会)で、月末の横須賀定期便でカミさんの実家に届けたもの。
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最終更新日 : 2015-09-03