2015-03-06 (Fri) 07:50 ✎
空堀川整備工事(その6)の開始を昨年の6月末のブログ記事に書いて、ほぼ10か月、現在の工事の進捗を報告しよう。
今回工事の奈良橋6、5丁目の新空堀川エリアがそれまでの調整池の役割から川となり、直線となる。直線のその始点をA地点、途中の丸山一の橋手前のB地点、丸山一の橋を通過したC地点、そこから新宮前一の橋を通過して、下砂橋のD地点に直線的につながる。(下画像参照)
工事も仕上げの時期に入っている。A地点(奈良橋6丁目)の南側の工事の様子。予定の年度末3月を過ぎ、このエリアの完成も間近だ。画像は3日)のもの。
左、B地点(奈良橋5丁目)北側の整備工事の様子と、同じくC地点(ホームタウン宮前)北側の整備工事の様子。左側のB地点の画像では、以前の遊歩道(手前)のタイルの劣化が目立ってきている様子がわかる。これも修復して欲しいものだ。
今回工事の奈良橋6、5丁目の新空堀川エリアがそれまでの調整池の役割から川となり、直線となる。直線のその始点をA地点、途中の丸山一の橋手前のB地点、丸山一の橋を通過したC地点、そこから新宮前一の橋を通過して、下砂橋のD地点に直線的につながる。(下画像参照)
工事も仕上げの時期に入っている。A地点(奈良橋6丁目)の南側の工事の様子。予定の年度末3月を過ぎ、このエリアの完成も間近だ。画像は3日)のもの。
空堀川整備工事のマップ 工事中のA地点4月
左、B地点(奈良橋5丁目)北側の整備工事の様子と、同じくC地点(ホームタウン宮前)北側の整備工事の様子。左側のB地点の画像では、以前の遊歩道(手前)のタイルの劣化が目立ってきている様子がわかる。これも修復して欲しいものだ。
整備工事B地点4月 整備工事C地点4月
最終更新日 : 2015-04-06