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レターパックと特殊詐欺

2014-08-11 (Mon) 06:17

振り込め詐欺に新名称振り込め詐欺急増中!など、このブログでも新しいタイプの詐欺のことを取り上げたことがある。

「振り込め詐欺」の語源となった、金融機関窓口での振り込み被害防止は進んだが、犯人が被害者に現金を手渡しさせる手口の詐欺が増えていたり、オレオレ詐欺だけでなく「金融取引絡みの詐欺」も多くなったことから、今はそれらを総称して「特殊詐欺」という括りで呼んでいる。

半年ほど前の新聞記事に、昨年の特殊詐欺の被害総額は480億円、そのうちオレオレ詐欺はまだ増え続けていて、170億7千万円とあった。(H23年度が確か90億円、急増!)特殊詐欺の「振り込み以外」が「振り込み型」を初めて昨年上回ったということも。

被害(件数)は、現金の手渡し型が43%、振り込み型が40%、現金送付型が16%で、この現金送付には「宅配便やレターパック」が利用されている。ということで、先月から日本郵便でも現金が入っている疑いがあると判断した封筒は、エックス線検査装置で中身を確認することになった。

レターパックは郵便ポストに投函して送ることができ、記録が残りにくい。日本郵便は「『レターパックで現金を送って』というのはどんな名目でもすべて詐欺の手口。注意してほしい」と呼び掛けている。

特殊詐欺の記事
(日経夕刊記事8/9より)
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最終更新日 : 2014-11-13

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