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都内の葬祭場を見学

2014-07-30 (Wed) 06:30

28日(月)、板橋区の戸田葬祭場を見学してきた。社会人カレッジでの選択授業の一環(自由参加)ではある。

戸田葬祭場は板橋区舟渡の荒川沿いにある民間のかなり大きな葬祭場だ、ピーク日には90件/日も扱うことがあるとのこと。単なる火葬場としてでなく、これからの葬祭場のあり方を変えるつもりで、様々な試みの運営がなされていた。最寄駅は埼京線の浮間舟渡駅。

この日は友引。基本的に葬祭場は休館ということで、たっぷり2時間半の説明を受けながらの見学となった。友引の休館日は葬祭場のメンテナンス日でもあった。

葬祭場見学配布資料  葬祭場本館エントランス
見学時の配布資料             葬祭場本館エントランス

散骨や合祀など、今までになかった供養の方法やニーズも出てきていて、それらに合わせたシステムも種々考えられていることがわかった。粉骨にしてからという供養の要望もでてきているようだ。 先日のブログ記事「ぼちぼち考えさせられました」でも墓のことに触れたが、都内では直葬が3割に近いという時代だ。

変わりゆく供養の文化ということか、散骨・合祀の要望に応えるほか、さらに遺石(いせき、遺骨の一部を粉骨してつくる人工石)をつくる要望にも応えているとのこと。 墓を持たない人たちもいる時代か。

遺石
これはペットでの作品例、遺石(いせき)


ペットも家族の一員。この葬祭場の特徴は環境問題にも配慮した動物火葬(ペット火葬)と粉骨の専用施設を敷地内に用意していることとか。何度か、大型犬の火葬に立ち会ったことがあるが、確かにこんなに配慮された施設が既にあるとは。

ペット火葬・粉骨の専用施設  施設内のお別れ室(収骨室)
ペットの火葬棟全景       火葬棟内のお別れ室(収骨室)

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最終更新日 : 2014-07-30

Comments







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ゆっくりお話を聞かせて下さい

 様々な葬祭方法が編み出されている様子、良くわかり、感謝です。墓を継ぐ子孫が居なくなった家族が多くなってきて、ますます多様化が予測されます。最後は心の問題になるのでしょうが、いずれ、ゆっくりお話を聞かせて下さい。野火止用水
2014-07-31-07:49 野火止用水
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Re: ゆっくりお話を聞かせて下さい

偶の機会に関係者のひとりとして、受け身で通り過ごしてしまうしかない場所ですが、この見学会で客観的に知ることが出来ました。なるほどなぁ、という場面が多かったですね。Junpei
2014-07-31-08:23 Junpei
[ 返信 ]