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ぼちぼち考えさせられました

2014-06-12 (Thu) 06:17

9日(月)、すがも平和霊苑を見学してきた。社会人カレッジ授業の一環でもあった。

すがも平和霊苑は真言宗系の功徳院東京別院が建立した墓地で、宗教・宗派不問、後継者不要の永代供養墓ありとなっている。すがも駅から徒歩10分の距離にあり、「墓地墓地(ぼちぼち)考えてみませんか」は、この墓地の説明チラシのキャッチコピー。

3つの合葬墓(もやい、飛天塚、翔天塚)と一戸建て墓などの説明を聞きながら、お墓に対する考え方も様変わりしてきていて、「負け組み」ではない合葬墓派という感じも伝わってくる。夕方の当日はNHKの取材ということで、テレビカメラも入っていた。

NHK取材テレビカメラ
見学会をNHKの取材班が 松島龍戒さん
 

最初の合葬墓「もやい」は平成2年の建立で、血縁・家族・檀家などの制約にとらわれない生前入会が基本の合葬墓、墓地問題の多くを解消する礎となった。現在の利用者数は生前3,479、死亡2,817となっている。(この画像は寺のHPから)

もやいの碑
もやいの碑


「あの人をテレビ画面がつれてくる」、テレビ画面で墓参できる永代供養合葬墓・「電脳墓の翔天塚」(左)。墓石前面に設置されたカードリーダーに専用のIDカードを入れると、戒名・俗名、没年月日だけでなく、個人の生前の姿が映し出される。ここまでやってしまうか、という感はある。利用者は生前113、死後254、世帯306となっている。建立は平成18年。
 
後継ぎがいなくても安心の永代供養合葬墓のうたい文句、飛天塚(右)。「標準のプレート墓誌」だけでも利用者は生前3,699、死亡3,295、世帯2,660となっている。他にもネットプラン、家族プランなどのタイプがある。建立は平成6年。

見学会は1時間強。ここの墓には一戸建てもあることはある(約620基)が、着実に増えてきている合葬墓の実態を知ることができた。

電脳墓・翔天  永代供養合葬墓・飛天塚
電脳墓・翔天塚(H18)            飛天の塚(H6)  


お墓は単なる価格の問題ではないが、条件・特徴、供養、墓誌、料金、維持費、その他のことも含めた墓地比較表も一緒に配布してもらった。

気になるそれぞれの価格(クリックで拡大)
墓地の価格表

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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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葬儀と墓地

 何百人の通夜・葬儀、墓参りはほとんどが家族。この微妙な関係に家族葬が加わって、ホールの見直しと改修が始まっているとか。
 長い間の営みですが、記事を拝見し、改めて我が身を考えさせられます。
 野火止用水
2014-06-13-09:00 野火止用水
[ 返信 ]

Re: 葬儀と墓地

首都圏では直葬(葬儀を行わずに火葬場へ)が2割を超えているとか。改めて調べて見るといろいろと変わってきていることが分かります。そういえば、結婚式のお仲人さんもですね。Junpei
2014-06-13-10:25 Junpei
[ 返信 ]