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東大和の第一印象

2012-06-27 (Wed) 08:09

人についてもいえることだが、はじめて出会った時の印象は何ごとにおいても大きい。東大和市に移り住むことになった昭和50年のこと。その日は引っ越し前の電話の移設工事の手続きを予定していた。武蔵大和駅から歩いて工事中の新居(当時は高木に住んだ)の様子を見た後、途中の店で所在を尋ねNTT電話局(当時は電電公社)に向かった。

店からはバスも使えない、徒歩では結構ありますよといわれたが、不案内な土地ではあるがひとつの市内のこと、聞いた路順を頼りに歩いていこうと決めた。5分ほど歩いただろうか奈良橋の交差点を過ぎたあたりで、後ろから来た車から声を掛けられた。声の主は、さっき路を尋ねた商店の店員さんだった。電話局のある上北台3丁目までは未だ大分ある、配達の途中だからと親切に電話局まで乗せてくれるというのだ。

路を尋ねただけの通りすがりの人にも、優しい対応をしてくれる。東大和はそんな人たちが生活している街なんだとそのとき思った。東大和での最初のこの出来事が、37年経った今も不思議に心に残る。そして、今もそういう街で暮らしたい、そういう街であり続けたいと思っている。

第一印象のきっかけ NTT村山大和
村山大和電話局

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最終更新日 : -0001-11-30

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