2014-04-01 (Tue) 07:50 ✎
花粉症のことは以前にもブログにアップしたが、今年の「敵」の状況について触れておこう。
去年の花粉シーズンは全国的に花粉飛散量の多い表年となったため、今年は裏年となり、概ね去年に比べると2割から5割減の見通しが出ていた、自分の実感としてもそんなものだろうと思う。
ただし、鹿児島など九州の一部では年ごとの飛散量の差が明瞭ではなく、はっきりと表年・裏年の傾向が現れていない県もあるようだ。
お陰で、異変の兆候を感じ始めてのクリニック訪問も昨年の2月初旬から、今年は3月の中旬にずれ込んだ。残りひと月強、このくらいの症状で乗り切れれば今年はありがたい。
花粉飛散傾向を伝えるウェザーニュースサイト:
http://weathernews.com/ja/nc/press/2013/131128.html
去年の花粉シーズンは全国的に花粉飛散量の多い表年となったため、今年は裏年となり、概ね去年に比べると2割から5割減の見通しが出ていた、自分の実感としてもそんなものだろうと思う。
ただし、鹿児島など九州の一部では年ごとの飛散量の差が明瞭ではなく、はっきりと表年・裏年の傾向が現れていない県もあるようだ。
お陰で、異変の兆候を感じ始めてのクリニック訪問も昨年の2月初旬から、今年は3月の中旬にずれ込んだ。残りひと月強、このくらいの症状で乗り切れれば今年はありがたい。
花粉飛散傾向を伝えるウェザーニュースサイト:
http://weathernews.com/ja/nc/press/2013/131128.html
セチリジン塩酸塩錠、プランルカスト水和物カプセルと点眼液
最終更新日 : -0001-11-30