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人生85年時代のシニア 一考

2012-07-24 (Tue) 09:36

日本人の 平均寿命 が伸び、「人生85年時代」が到来しつつある。「もはや戦後ではない」と盛んにいわれた1960年前後、日本の平均寿命は60歳台、それから既に半世紀が経過し、その時期に形づくられた生き方や働き方のモデルも、一人ひとりのニーズや価値観が大きく多様化してきた今、時代に合わないものとなってきている。

日本人の平均寿命
 日本人の平均寿命

多少の男女差はあるものの、いってみれば「20歳前後までは学校に通い、定年までひたすら働き、その後は年金生活で余生を過ごす」という多くのシニアの典型的パラダイムがある。そうではない暮らし方とは、生き方とはどのようなものなのか?

たまたま見つけた厚生労働省のホームページに、『人生85年ビジョン座談会』(平成20年5月)の報告書があり、目を通した。タイトルは、「人生85年時代」に向けたリ・デザイン。シニア世代に向けた提言もある、あくまでもひとつの提言だが。

シニア世代への提言:『生きる知恵や経験を活かし、人のため、「世間」のために役立つ生き方を探る』
 例えば、
  ・地域における芸術・文化・スポーツなど交流機会の拡大や、そうした機会を広げるまちづくり
  ・老いや介護の問題にも配慮した多様な住まいづくり
  ・希望する者が最期を地域さらには自宅で迎えられるようにする支え合いの仕組づくり
  ・子育て・教育・環境等の分野における地域貢献活動への様々な世代の住民参加、住民
  ・企業・地方自治体及び国など様々な関係者の協働の促進等
   (詳しくは 『人生85年ビジョン座談会』報告書 を参照)

上北台公民館のやりがい講座はこんなことにも係わってきそうだ。明日はやりがい講座の番外編、これからの目標の再設定といったところになるのだろう。今後のシニアライフの参考にもしてみたい。

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最終更新日 : -0001-11-30

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