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異文化研究会10月

2013-10-23 (Wed) 07:15

月に一度の割でいろいろな講演会を開く異文化研究会、友人に誘われて6月から参加している。

この10月の講演(18日)は、「狂言の楽しみ方 入門」というもので、講演者は大蔵流狂言師 善竹富太郎氏。狂言の生い立ち等を解説した後、「名乗り」(なのり)とは、「道行」(みちゆき)とは...やさしい入門版の解説と共に、短い時間での狂言パフォーマンスを楽しませてくれた。

10月の講演会
異文化研究会10月度講演
狂言の楽しみ方 入門

狂言とは「しばい」のことで、日本で一番古い喜劇のこと。600年以上も続く伝統芸能だ。想像して楽しむことだと教わる。

入門編で教わったさわりの一部、
【名乗り】(なのり)とは、演者が舞台に登場して、まず最初に自分の名前などを自己紹介したり、これからしようとしている事を述べること。
【道行】(みちゆき)とは、 能や狂言で、劇中、登場人物が別の場所に移動したり、時間経過などを謡いながらすること。
【目付柱】(めつけばしら)とは、 舞台から見て左前方にある柱。面をつけたときの目印となる。

狂言面をつける1  狂言面をつける2
狂言面を付けて観客がパフォーマンス

後半の部では、狂言のしぐさや姿勢、声の発生練習、そして観客の3名が面を付けての短いセリフを語る...と進んだ、貴重な体験だ。狂言面は右から武悪(ぶあく)、空吹(うそふき)、乙(おと)という。あっという間の1時間半だった。狂言(狂言師 善竹富太郎)のファンも増えたことだろう。
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最終更新日 : -0001-11-30

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