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若者と紹介予定派遣

2013-08-22 (Thu) 06:08

紹介予定派遣制度とは、派遣社員として受け入れ先の企業で一定試用期間(お試し期間)を働き、それから正社員として入社する仕組み。派遣法の改正によって日本でも2004年から法律上の制度となっている。

働く側は職場の内容や雰囲気を知ることができ、企業側も正社員として雇う前に能力や適性を見極められる。結果として、求職者と求人企業のミスマッチを少なくすることができる、「派遣」の職種の枠の中のことではあるが、その実績(効果)も大きい。

この紹介予定派遣制度を厚生労働省が就職支援の一環として、大学・高校卒業後1年以上就職先が決まっていない若者らを対象に、2014年から取り入れるという。(20日付けの日経朝刊記事)

具体的には、最長6カ月間の派遣社員としての人材派遣会社の経費などを厚生労働省が負担し、3年間で1万5千人規模の正社員就職に繋げる計画であり、必要経費を14年度予算の概算要求に盛り込むという。

東京都では既に昨年春から若年者向けの就業支援事業として取り組んでいて、紹介予定派遣の制度は今後の若者の「就職」のセーフティネットとして、日本でも定着が期待される試みである。米国の採用市場では4割を占める採用方法とのことだ。

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最終更新日 : -0001-11-30

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