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さいたま緑の森博物館

2013-08-06 (Tue) 07:15

生きた里山の公園といわれる さいたま緑の森博物館(埼玉県入間市宮寺)、博物館の名称にはなっているが、雑木林などの自然そのものを展示物に見立てたフィールドミュージアムとなっている。

雑木林や湿地(西久保湿地、大谷戸湿地、八幡湿地)、田んぼ...、広大なエリアに武蔵野の風景が広がり、普段なじみの少ない植物や昆虫、野鳥などのいきものに触れる、そんなガイドウォーク体験であった。

親子連れのウォーキング姿だけでなく、幼児グループの自然体験プログラムや家族ぐるみの体験田植え作業、もちろん大人のグループも、それぞれに自然を楽しんでいた。いつまでも残しておきたい自然環境を味わった。

里山風景
さいたま緑の森博物館 八幡湿地の水田

昼タイムに案内所に立ち寄り、指定管理者でもある責任者から博物館全体の説明を受ける。

博物館は県民の、「丘陵を保全し、緑や生き物とのふれあいの場を取り残そう」という声から出た雑木林博物館構想が具体化し、平成7年7月にオープンしたもの。年間を通じて、様々な自然と触れ合うことのできるイベントが計画されている。

入間市と所沢市の二市にまたがっている、入間市は「市民・行政・企業パートナーシップ型の里山保全」、所沢市は「神社を軸とした地域住民参画による里山保全」その二つを比較し、里山管理のあり方についても考える。

環境保全とコミュニティ形成、いろいろなアプローチがある。

細尾チョウ  案内所
はじめて目にした外来種 細尾蝶    さいたま緑の森博物館の案内所

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最終更新日 : -0001-11-30

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