fc2ブログ
Top Page › コミュニティ情報 › 3生涯学習& › 再び三菱一号館美術館

再び三菱一号館美術館

2013-07-21 (Sun) 07:00

金曜日(19日)、先月に続き再び三菱一号館美術館(東京・丸の内)に。浮世絵展「浮世絵Floating World」(珠玉の斎藤コレクション)のその第2期が17日から開催(8月11日まで)されていて、北斎、広重の作品が中心となっている。

19世紀初頭は旅や行楽に対する関心が高まった時代、天保年間(1830-44)の葛飾北斎≪冨嶽三十六景≫や初代歌川広重≪東海道五拾三次之内≫のシリーズが登場している。十返舎一九の滑稽本「東海道中膝栗毛」のヒットもこの頃。

この頃の浮世絵は第1期でみた作品群に比べ、透視図法による遠近描写とか、ぼかしを使った摺りの技法が進歩していて、版画の技術が格段にアップしているのが伝わってくる。

江戸ツーリズム時代、あの波の富士山(冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏)や赤い富士(冨嶽三十六景 凱風快晴)は是非みたいと思っていた作品のひとつだった。

中庭
涼しげな中庭-美術館3階から

関連記事

最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント