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信州湯田中と小布施

2013-06-11 (Tue) 06:00

週末の土日に信州・長野の散策に行ってきた。毎年6月と12月に都合を合わせて集う旧友6人、社会人になってからの付き合いではあるが長く、同窓会みたいなものである。今回は長野で暮らす仲間のひとりとの3年振りの再会ということもあった。

初日は連れだって善光寺を歩き、夕方、宿をとった湯田中温泉に。翌二日目に小布施を廻った。長野駅からの往復は初体験のスノーモンキー(長野電鉄特急)を利用する。
 
善光寺  美湯の宿
善光寺参り もう何度目か    湯田中温泉 美湯の宿(早朝散策に)

以前、スキーに凝っていた頃、湯田中は志賀方面への拠点駅だった。小さな温泉街だが、湯めぐりよし、食事よし、天候よし、気立てよしといったところか。(旅館への忘れ物が翌朝自宅に届いた!)

湯田中の温泉街を囲む丘陵地帯に、松林の高台を歩く散策道がある、「一茶の散歩道」。途中、一茶堂やいたるところにある句碑等、俳人一茶が湯田中に逗留した往時を偲ぶことができる。散歩の開始は6時半、朝食8時、旅先の食事もうまい。

湯田中駅から10時過ぎの特急に乗り、次の観光地の小布施に。おぶせは「栗と北斎と花のまち」がうたい文句となっていて、駅前の観光案内所からは小布施町巡回周遊バス(おぶせロマン号)がある。

小布施駅  淨光寺
午前中は観光客も少ない           最初の古刹 淨光寺

古刹、淨光寺(国の重要文化財)から岩松院(がんしょういん)まではゆっくりと歩く。岩松院は北斎の絵(本堂の大間天井絵「八方睨み鳳凰図」)と正則の菩提寺、それに一茶(蛙合戦の池)で知られている。北斎、正則、一茶、それぞれとの寺との繋がりは小布施観光協会の公式案内が詳しい。

  
岩松院仁王門  小布施堂
今回のハイライト 岩松院     小布施堂 お土産は栗かのこ
 

午後からは日曜日とあって、街中は結構な観光客でにぎわっていた。お昼は竹風堂の栗おこわ(山里定食¥1,050)、これがまた美味かった。(写真を撮り損ねる) 成熟した文化が薫る小布施、また訪れてみたい土地ではある。

今回の小旅行、直前の入院騒ぎなどもあり1名、不参加となった。この年齢になると、時間に余裕が出来てきたからといって参加者が増える訳でもない、また、全員で顔を合わせたい旧友たちとの楽しい週末ではあった。
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最終更新日 : 2018-07-16

Comments







非公開コメント

やー懐かしいですねー、須坂市に親戚があり小、布施には度々行きました、
小布施には江戸時代に美術・文化に目の肥えた風潮があったようですねー。
2013-06-12-08:57 さやまのサヤちゃん
[ 返信 ]

Re: タイトルなし

当時の小布施は北信濃の経済の中心地だったとのことで、「小布施文化の華が開いた」と観光案内帖にありました。
2013-06-13-00:35 Junpei
[ 返信 ]