2023-09-30 (Sat) 04:56 ✎
市内の今の姿をスマホカメラで収める、先日のブログ記事( 昔と今を記録しよう その3 )に続く。新青梅街道を中心に撮った5か所のうちのその4。写真は奈良橋6丁目の砂の川橋付近、橋の南側から北に向かって撮ったもの。
後の市報の連続コラム(あなたの近く 昔と今)の欄には、この写真は「砂の川橋付近を望む」として、市道542号線の砂の川橋、昭和42年7月(1967年)撮影とある。空堀川の整備工事でこの橋の南側の新河川に、既に新砂の川橋がある。
橋のあった旧河川は既に暗渠となり、緑道化する工事が間もなく終わる。
橋のあった旧河川の緑道化と共に、近々橋の名残の欄干も取り払われるという。それにしても、この古い写真も56年前とは言え、わがまちの昔っぷりに驚かされる。
昨日(29日)は講座の2日目、三十数か所の昔と今の写真が大分出揃ってきた。今の写真を撮り終えて、市民文化祭への出展準備について話し合われ出した。さて、...。
後の市報の連続コラム(あなたの近く 昔と今)の欄には、この写真は「砂の川橋付近を望む」として、市道542号線の砂の川橋、昭和42年7月(1967年)撮影とある。空堀川の整備工事でこの橋の南側の新河川に、既に新砂の川橋がある。
橋のあった旧河川は既に暗渠となり、緑道化する工事が間もなく終わる。
奈良橋6丁目・砂の川橋付近、昭和42年(1967年)7月の様子
橋のあった旧河川の緑道化と共に、近々橋の名残の欄干も取り払われるという。それにしても、この古い写真も56年前とは言え、わがまちの昔っぷりに驚かされる。
今の姿、奈良橋6丁目の砂の川橋付近230919
今回の撮影位置と方向
昨日(29日)は講座の2日目、三十数か所の昔と今の写真が大分出揃ってきた。今の写真を撮り終えて、市民文化祭への出展準備について話し合われ出した。さて、...。
講座:東大和市の昔と今を記録しよう!
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最終更新日 : 2023-09-30