2023-09-08 (Fri) 07:56 ✎
日本を代表する景観地と言われる「葛飾柴又」に。暑いさ中の先週土曜(2日)、公民館利用者連絡会の秋のイベント、グループ学習交流会の下見(担当者3名)ということではあった。江戸川の川っぺりにある柴又公園駐車広場を10時にスタート。
葛飾柴又寅さん記念館、帝釈天、その参道と逆コースとなったが、葛飾柴又を歩いた。帝釈天境内の「寅さん」が産湯をつかったとされている御神水、本堂や有名な彫刻ギャラリーと回廊式の庭園、そして昼食は参道の「とらや」となった。
この日は13時に柴又を後にして松戸の戸定歴史公園に向かった。
昔ながらの信仰と生業、参道のまち並みに触れ、柴又ならではの風情に触れることが出来る。葛飾柴又は、平成30年2月、日本人の生活や生業を理解するために欠かせない景観地のひとつとして国の重要文化的景観に選定されている。
葛飾柴又寅さん記念館、帝釈天、その参道と逆コースとなったが、葛飾柴又を歩いた。帝釈天境内の「寅さん」が産湯をつかったとされている御神水、本堂や有名な彫刻ギャラリーと回廊式の庭園、そして昼食は参道の「とらや」となった。
この日は13時に柴又を後にして松戸の戸定歴史公園に向かった。
葛飾柴又帝釈天(題経寺)230902
昔ながらの信仰と生業、参道のまち並みに触れ、柴又ならではの風情に触れることが出来る。葛飾柴又は、平成30年2月、日本人の生活や生業を理解するために欠かせない景観地のひとつとして国の重要文化的景観に選定されている。
葛飾柴又帝釈天を歩く230902
葛飾柴又帝釈天マップ230902
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最終更新日 : 2023-09-08