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忙しい夏の子育て カワセミ

2023-07-25 (Tue) 10:30

ブログ記事( 空堀川の上流域で夏の異変 )で、カワセミ二番子たちが独り立ちして一斉に巣立っていった(18日)ことを書いた。カワセミのペアにとって束の間の落ち着きタイムだったが、木曜(20日)の朝、三番子の巣穴での「殻出し」が確認された。殻出しは卵が孵ったことを意味する。

6月中旬に孵化した二番子たち6羽は巣穴から出て(7月9日)、この縄張りで育った。雛たち・幼鳥たちへの餌運び、子育てを一手に引き受けていたのが今年のカワセミのオス。この間、カワセミのメスは三番子の巣穴で抱卵に追われていた。

今、カワセミペアは交代で、巣穴の中の三番子の雛たちへの餌運びで忙しい。

カワセミ三番子餌運び230723
魚を咥えて三番子の雛たちへの餌運び・オス230723

今年の一番子、二番子の子育てを一手に担った働き者のカワセミのオス、三番子たちの卵が孵った今は、メスと交代しながら雛たちへの餌運びを続けている。

カワセミ三番子の子育て230725
子育てで忙しい働き者のカワセミのオス230725

一番子が育つ間に二番子の抱卵、二番子が育つ間に三番子の抱卵と続いたカワセミのメス。三番子が孵った今、オスと一緒に三番子の雛たちへの餌運びを行っている。さすがに、四番子の産卵ということはないようだ。

カワセミ三番子餌運び230725
三番子の子育てに頑張るカワセミのメス230725

今朝(25日)の日の出とともに始まった雛たち(三番子)への餌運びで巣穴から出るカワセミのオス。卵が孵って6日目、未だ小さな魚の餌運びが続いている。巣穴から出る時、今は尻尾から出てくることが多い。

カワセミ三番子餌運び230725
三番子の雛たちへの餌運び、巣から出るオス230725

カワセミ観察の合間に、上流域の自然をお届けしよう。河原に来たカワラヒワ、羽を広げると綺麗な黄色い輪が見える。足元に停まったサナエ科のトンボ。川面には沢山のオイカワが泳ぐ。アオサギもやってきた、カワセミペアの縄張り。

カワセミ三番子餌運び230725
空堀川上流域、豊かなカワセミの縄張り230725

この日の昼は空堀川カワセミ観察の鳥仲間の暑気払いがある。カワセミ一番子5羽と二番子6羽が無事に巣立ったお祝いということでもある。こちらは病院通いの予定があり不参加となるが、う〜ん、残念。

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最終更新日 : 2023-07-26

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