2023-05-24 (Wed) 05:48 ✎
先週(15日)、新型コロナワクチン予防接種の6回目を終えた。個別接種は8日以降、かかりつけ医でも可能となっている。接種時にもらったワクチン情報シール(QRコード)をスマホのワクチン接種証明書アプリで読みとらせることで作業完了。
これで、接種証明書の申請、発行、提示、読み取り(認証)にスマホで対応できる。ワクチンのメーカーや接種回数、接種日時、名前などのほか、固有のQRコードを発行することができ、このコードを示すことで、ワクチン接種済みの「証明書」となる。
国内だけでなく、海外渡航時の接種証明書としても利用できる。が、これを利用する場面が不要となってくれることが一番だ。
マイナンバーカードを登録してあるからといって、過去に発行している接種証明の内容が自動で更新される訳ではない。新しく摂取した場合は、このアプリで接種証明書の発行を行うことになるので、アプリインストール済みの人は要注意。

これで、接種証明書の申請、発行、提示、読み取り(認証)にスマホで対応できる。ワクチンのメーカーや接種回数、接種日時、名前などのほか、固有のQRコードを発行することができ、このコードを示すことで、ワクチン接種済みの「証明書」となる。
国内だけでなく、海外渡航時の接種証明書としても利用できる。が、これを利用する場面が不要となってくれることが一番だ。
ワクチン接種証明書アプリ
マイナンバーカードを登録してあるからといって、過去に発行している接種証明の内容が自動で更新される訳ではない。新しく摂取した場合は、このアプリで接種証明書の発行を行うことになるので、アプリインストール済みの人は要注意。

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最終更新日 : 2023-05-24