2023-05-22 (Mon) 05:02 ✎
季節は小満(しょうまん)。木々が青々しく万物の成長する頃で、立夏から数えて15日目にあたる。昨日(21日)は体験農園の第7回講習、オプション栽培・落花生の種まきを行う。他にもキュウリの残り(x 1)の定植、追肥、トマト・キュウリの誘引、ジャガイモの土寄せなどなど。
落花生の種は、昨年に続きおおまさり。オプション栽培の区画に、70センチ幅の畝をつくり、5か所に2粒ずつの種を。寒冷紗で被って作業を完了。区画での栽培、トウモロコシ、エダマメ、キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、葉物、ダイコン、インゲン、ジャガイモ、サトイモと、全て順調そうだ。
合間に葉物類の収穫を、昨年に比べカブ、コマツナ、ホウレンソウの出来がいい。
落花生の品種・おおまさりは、日本国内で栽培されている落花生の中では極大。2007年(平成19年)に千葉県で品種改良によって誕生した新種。その大きさから収穫したてを塩ゆでにして食べる品種で、大きな粒が人気だ。
落花生の種は、昨年に続きおおまさり。オプション栽培の区画に、70センチ幅の畝をつくり、5か所に2粒ずつの種を。寒冷紗で被って作業を完了。区画での栽培、トウモロコシ、エダマメ、キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、葉物、ダイコン、インゲン、ジャガイモ、サトイモと、全て順調そうだ。
合間に葉物類の収穫を、昨年に比べカブ、コマツナ、ホウレンソウの出来がいい。
農園の収穫210521
落花生の品種・おおまさりは、日本国内で栽培されている落花生の中では極大。2007年(平成19年)に千葉県で品種改良によって誕生した新種。その大きさから収穫したてを塩ゆでにして食べる品種で、大きな粒が人気だ。
体験農園第7回講習230521
体験農園・講習の様子230521
農園の全景230521
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最終更新日 : 2023-05-22