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デジタル化 公民館事業への展開

2023-05-10 (Wed) 17:23

以前のブログ記事( 答申の提出と公民館の進化、2/15 )で、東大和市の第26期公民館運営審議会が中央公民館長からの諮問(2021年10月)に対し、答申を提出したことを書いた。(諮問の内容は、「コロナ禍を踏まえた公民館事業の在り方」について)

先日、その答申の全文が市のホームページにも公開された。答申の第3章に、「デジタル化の推進と公民館事業への展開について」が書かれている。(参照:PDF 答申「コロナ禍を踏まえた公民館事業の在り方」について )

その第3章の5つの節の中でも特に、3.デジタル技術を生かした学びと拠点づくり、4.デジタル化推進と広報について、の2つについては、早い取り組みが期待されている。

公民館運営審議会230510
東大和市公民館運営審議会230510


公民館には、地域で解決していくべき課題(社会的要請)と市民の主体的な学習ニーズ(個人の要望)に対する取り組みが求められる。これに公民館が応えていくためには、そのためのインターネット環境整備の増強、オンラインを活用する知識とスキルの充実が不可欠となる。

答申作成の過程では、既に他の地域の公民館で効果をあげている様々な取り組み事例が研究され、当市での公民館デジタル化計画の策定に生かして欲しいと、公民館Wi-Fi導入とデジタル・デバイド解消に向けた取り組みの具体案が盛り込まれている。

全国公民館連合会からの他市の先行事例を順に紹介しよう。

デジタル・デバイド解消に向けた事例、船橋市
デジタル・デバイド解消に向けた事例、船橋市


公民館のWiFi導入と活用事例、福岡市
公民館のWiFi導入と活用事例、福岡市


今日は、今期の公運審の最終回が中央公民館で開催され、このほど発刊された「東大和市公民館開館50周年記念誌」(全120ページ)が配布された。この区切りとなる機会に、公民館で活動することの意味を改めて自分に問い直したい。また、公民館関係者には2月に提出された答申が着実に生かされていくことを期待したい。

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最終更新日 : 2023-05-10

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