2022-12-01 (Thu) 10:45 ✎
最近は野暮用にかまけ、朝のカワセミ観察もさぼり気味。先日のブログ記事( カワセミ見守り隊での話題 )から今朝は2週間ぶりのカワセミ報告となった。気温もそれほど低くなく、いつもの空堀川上流から中流域へも移動。
いつもの観察ポイント(奈良橋6丁目)でいつものシングルマザーを観察、約1キロチョット下った高木3丁目でオスのカワセミ(お仲間は柿タロウと呼ぶらしい)を、さらに帰路の奈良橋5丁目の河原で牽制し合う2羽のカワセミ(オス)に遭遇した。
最近は、空堀川の1キロチョットの間の、そこここでカワセミの姿が。カワセミの郷と呼んでもいいだろう。
奈良橋6丁目から5丁目にかけての河川の整備工事がまた始まった。来年の6月くらいまでかかるという。春の繁殖期、カワセミの生活が脅かされないといいのだが...。散歩の途中で捉えた他の野鳥も一緒に報告しよう。
見守り隊のお仲間によると並んでいるこの2羽、仲がいいのではなく牽制し合っているとのこと。この後、諍いが始まるらしい。
左上から上流ポイントでのアオサギ、中流域でのコサギ、水浴び中のハト、逆立ちのカルガモ。空堀川も間もなく冬となる。
いつもの観察ポイント(奈良橋6丁目)でいつものシングルマザーを観察、約1キロチョット下った高木3丁目でオスのカワセミ(お仲間は柿タロウと呼ぶらしい)を、さらに帰路の奈良橋5丁目の河原で牽制し合う2羽のカワセミ(オス)に遭遇した。
最近は、空堀川の1キロチョットの間の、そこここでカワセミの姿が。カワセミの郷と呼んでもいいだろう。
いつもの場所でカワセミ・シングルマザー221201
奈良橋6丁目から5丁目にかけての河川の整備工事がまた始まった。来年の6月くらいまでかかるという。春の繁殖期、カワセミの生活が脅かされないといいのだが...。散歩の途中で捉えた他の野鳥も一緒に報告しよう。
観察2か所目でのカワセミ・オス221201
見守り隊のお仲間によると並んでいるこの2羽、仲がいいのではなく牽制し合っているとのこと。この後、諍いが始まるらしい。
観察3か所目での2羽のカワセミ・オス221201
左上から上流ポイントでのアオサギ、中流域でのコサギ、水浴び中のハト、逆立ちのカルガモ。空堀川も間もなく冬となる。
アオサギ・コサギ・ハト・カルガモ221201
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最終更新日 : 2022-12-01