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リモート会議の「画面共有」

2022-08-03 (Wed) 06:48

コロナ禍の続く中の公民館での地域活動、インターネットを利用して映像や音声、資料のファイルなどのやり取りを行う会議スタイル、リモート会議が欠かせないものとなっている。東大和どっとネットの会でもZoomアプリの利用を始めて、2年半となる。

今では、定例会出席者の約4割が公民館の会場で、6割が自宅からの参加、そんな形が定着している。リモート会議での特徴は、会議参加者同士がその場で資料のファイル・映像を画面共有できること。その画面共有について、紹介してみよう。

会議の主催者だけでなく、会議に参加する誰もが手元の資料やスマホの操作を画面で共有、そんな場面が増えてきた。

リモート会議
リモート会議システムのZoomアプリ

東大和どっとネットの会の定例会には、DOJO・研究会・運営会の3つがある。Zoomアプリを利用していない方には、「ナンだコレ」的なブログ記事となったが、今回はご容赦いただこう。今日(3日)の定例会(DOJO)では、Zoomアプリの画面共有も話題となる。

下の3つの画像は、パソコンの場合とスマホ( iPhone と Android )の場合の画面共有を説明するために用意したもの。そんな感じ、ということが分かるだろうか。画面共有のテーマを「画面共有」を使って説明するということだ。

リモート会議1
手元のパソコンからの画面共有の手順


リモート会議2
手元のスマホ(iPhone)からの画面共有の手順

リモート会議3
手元のスマホ(Android)からの画面共有の手順


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最終更新日 : 2022-08-04

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