2022-05-01 (Sun) 12:00 ✎
ブログ記事( カワセミ観察 近くで事件 )に続く空堀川上流のカワセミ報告。現在は抱卵期、カワセミの巣穴に籠る時間がとにかく長い、特にメス。カワセミ観察にとっての端境期、我慢の日が続きGW明けが待ち遠しい。
昼間は影も形も...、それでも抱卵のための交代はある。そこで日曜(1日)朝の日の出タイム、観察ポイントに向かった。先客の見守り隊M氏と待つこと15分、カワセミのオスが巣穴近くに飛んできた、5時6分。
オスが巣穴のメスに声をかけ、あっという間に交代。巣穴に出入りするメスの動きをカメラに収めることができた。
抱卵で交代のメスの動きを動画で220501
このまま順調に進めば、GW明けにはカワセミの卵の殻出しがみられそうだ。
昼間は影も形も...、それでも抱卵のための交代はある。そこで日曜(1日)朝の日の出タイム、観察ポイントに向かった。先客の見守り隊M氏と待つこと15分、カワセミのオスが巣穴近くに飛んできた、5時6分。
オスが巣穴のメスに声をかけ、あっという間に交代。巣穴に出入りするメスの動きをカメラに収めることができた。
日の出直後のカワセミ観察ポイント220501
抱卵で交代のメスの動きを動画で220501
戻ってきたカワセミのメス220501
今朝の役目を終えて飛び立つカワセミのオス220501
このまま順調に進めば、GW明けにはカワセミの卵の殻出しがみられそうだ。
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最終更新日 : 2022-05-02