2022-03-04 (Fri) 08:22 ✎
ブログ記事( いつまでもいると思うな.. )から10日振りのカワセミ報告となる。近場のカワセミ・オスの縄張りが、最近は留守がちとなった。暖かさが増すとともにペアを求めて行動範囲を広げたようだ。オスが留守の間に、この場所でメスを見かけることもある。
近場のオスの縄張りから、下流に600mほど離れたところにメスが頻繁に出没する縄張りがあった。最近は、こちらの場所のカワセミ観察が増えつつある。昨日、今日(4日)の朝は、この下流ポイントでペアとなって行動するカワセミの姿があった!
その下流ポイントでの今朝のカワセミペアのツーショットと月曜日(28日)に遭遇したメスの魚の鵜呑み、丸呑みシーンをお届けしよう。

次に、このポイントで撮ったカワセミ(メス)の魚の鵜呑み、丸呑みシーンをお届け。月曜の夕方、下流の観察ポイントで魚を咥えたシーンに遭遇した。ここは川幅が狭いので目前での激写となった!



今年の春の空堀川、カワセミの営巣に向くような土壁や昨年のような営巣に向く擁壁・水抜き穴がなかなかない!昨年の営巣場所は未だ整備工事が進行中。ペアが決まってくれてもそれが気になる。
近場のオスの縄張りから、下流に600mほど離れたところにメスが頻繁に出没する縄張りがあった。最近は、こちらの場所のカワセミ観察が増えつつある。昨日、今日(4日)の朝は、この下流ポイントでペアとなって行動するカワセミの姿があった!
その下流ポイントでの今朝のカワセミペアのツーショットと月曜日(28日)に遭遇したメスの魚の鵜呑み、丸呑みシーンをお届けしよう。

下流ポイントでのカワセミペア220304
次に、このポイントで撮ったカワセミ(メス)の魚の鵜呑み、丸呑みシーンをお届け。月曜の夕方、下流の観察ポイントで魚を咥えたシーンに遭遇した。ここは川幅が狭いので目前での激写となった!

魚の鵜呑み、丸呑みシーン220228


今年の春の空堀川、カワセミの営巣に向くような土壁や昨年のような営巣に向く擁壁・水抜き穴がなかなかない!昨年の営巣場所は未だ整備工事が進行中。ペアが決まってくれてもそれが気になる。
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最終更新日 : 2022-03-20