2022-01-09 (Sun) 13:20 ✎
昨年末からのオミクロン株の流行でコロナの第6波といわれる波に飲み込まれそうな状況にある。世の中、オミクロンの詳細が判明していない中では自粛モードを解く訳にはいかず、まだしばらくは以前の生活には戻れない...そんな状況が続いている。
近場を歩く観察の「カワセミ」は安心・安全ということで、ここ数日のカワセミ報告を。空飛ぶ宝石とも呼ばれるカワセミを見かけると、以前は得した気分になったものだが、昨今は、空堀川のいたるところ(?)で姿を見るようになった、わが家の近くでも。
特に、最近マークしているこのカワセミ(オス)は、飛び込みやホバリングのシーンをよく見せてくれている。

特に金曜(7日)の夕方は、何度も飛び込みを繰り返していた。こういう時、カワセミ観察仲間では、カワセミがよく遊んでくれたという言葉を交わす。


今日(9日)昼の撮れたて画像と共に、至近距離(?)で撮ったカワセミをお届けしよう。同じ個体でも光の当たる具合で、微妙に色合いが変わるのがカワセミである。


近場を歩く観察の「カワセミ」は安心・安全ということで、ここ数日のカワセミ報告を。空飛ぶ宝石とも呼ばれるカワセミを見かけると、以前は得した気分になったものだが、昨今は、空堀川のいたるところ(?)で姿を見るようになった、わが家の近くでも。
特に、最近マークしているこのカワセミ(オス)は、飛び込みやホバリングのシーンをよく見せてくれている。

餌取りに失敗(?)したカワセミのオス220107
特に金曜(7日)の夕方は、何度も飛び込みを繰り返していた。こういう時、カワセミ観察仲間では、カワセミがよく遊んでくれたという言葉を交わす。

空堀川のカワセミ・オス220107

空堀川のカワセミ・オス220108
今日(9日)昼の撮れたて画像と共に、至近距離(?)で撮ったカワセミをお届けしよう。同じ個体でも光の当たる具合で、微妙に色合いが変わるのがカワセミである。

空堀川のカワセミ・オス220109_1

空堀川のカワセミ・オス220109_2
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最終更新日 : 2022-03-20