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感激 奄美大島の空港で

2021-12-22 (Wed) 05:24

奄美空港の21日14時55分、搭乗して窓際の席に着いた。何気なく外を見ると、整備士さんが掃除を?いや、水でハイビスカスの花の絵を描き、続けて「ありがっさまりょうた」と、奄美の方言。

コロナ禍でじっとガマン、なかなか遠出ができない。9月末に緊急事態宣言が解除されて、そのうちに落ち着いたら旅もしたいと思っていた。今週、シビレを切らしたカミさんに同調し、1年振りの空旅(旅行会社のツアー)に参加した。

旅の顛末は、時間に余裕のできた別の機会に譲るとして、今回は気持ちのよい旅だったということだけを報告しておこう。

ありがっさまりょうた211221
奄美空港の整備士さん「ありがっさまりょうた」を描く

旅先に選んだのは奄美大島、今年7月、奄美大島・徳之島は沖縄本島北部・西表島とともに「世界自然遺産」に登録された。ワクチン接種済み対象者向けの二泊三日のツアー、コロナ禍での旅のルールを守りつつも、バスで巡るシニア向けのゆったり旅であった。

奄美の方言をもうひとつ。この日の昼、大島紬村で伝統工芸品である本場奄美大島紬の製造工程を見学した。大島紬村のガイドさんが最初にこの挨拶、「うがみんしょうら」で歓迎してくれた、「こんにちは」。有料とはいえ、確かに見ごたえのある見学ではあった。

奄美大島紬村211221
奄美大島紬村の入口

奄美空港を定刻(15時5分)での出発で順調に飛行、予定時刻(16時55分)の10分ほど前に羽田に到着した。下の画像は、羽田の着陸少し前の16時35分、窓から見えた沈む夕日と富士山、手前に三浦半島の横須賀と猿島(多分)が見えた。

夕日と富士山・横須賀・猿島
夕日と富士山に三浦半島の横須賀と猿島

「ありがっさまりょうた」は、奄美の方言で「ありがとう」という言葉だ。数分後に飛び立つ乗客たちに心のこもった贈る言葉!思わず、カミさんと手を振って整備士さんに返した。奄美空港から羽田への空、気持ちのよい旅を終えた。

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最終更新日 : 2021-12-24

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