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グループ学習交流会で高麗に

2021-11-14 (Sun) 06:40

小春日和の金曜日(12日)、上北台公民館の利用者連絡会(利用連)主催の秋のイベント、グループ学習交流会で高麗の地を訪ねた。高麗は、古代朝鮮半島「高句麗(こうくり)」と深い関わりがある。

1300年以上の昔、当時、「高句麗」から日本に渡ってきた人たち(渡来人)が関東各地に住んでおり、716年(霊亀2年)、高麗王若光と共にこの地に集められて、「高麗郡」をつくった。「郡」とはいくつかの町村をまとめた広い行政区画のこと。

高麗郡は1896年に入間郡に組み入れられるまでの約1200年間続く。そんなことを学びつつ、高麗の地を探訪...

高麗山・聖天院211112
高麗山・聖天院

上北台公民館を9時に発ち、能任寺、巾着田公園(昼食)、高麗山・聖天院、高麗神社、そして16時頃、上北台公民館に帰着する行程。参加者は24名(大型バス定員の1/2)、利用連役員・Gさん手づくりの資料を片手にじっくりと「高麗」を学んだ、お仲間との交流も深めた。

グループ学習交流会資料
Gさん手づくりの資料と高麗のガイド


聖天院は、高麗王若光の菩提寺、751年(天平勝宝3年)に創建された。高麗山聖天院勝楽寺と号し、山門の独特の美しさと厳かな雰囲気がいい、高麗の地を眺望する見晴台からの眺めも。西方山腹には在日漢民族無縁仏慰霊塔もある。

高麗神社211112
高麗神社を参拝


高麗神社は、高麗王若光の徳をしのび、その霊を祭って建立されたもので、出世開運の神様として信仰されている。なるほど参拝者の方名板には名だたる有名人の名前が。ちなみに、その芳名板への記載、寄進額の多寡で決まるものではないという。

高麗能任寺211112
能任寺

能任寺の山号は武陽山、曹洞宗の寺院で、在地の豪族であった中山家勝が1501年(文亀元年)に曹洞宗の僧侶斧屋文達を招いて創建したと伝わる。能任寺の庭園は、桃山時代の作庭と推定され、日本名園百選に入っている。

予定時刻に上北台公民館に無事帰着、今年の秋の上北台公民館利用連のイベントを無事に終えた。

能任寺庭園
能任寺庭園

高麗のマップ
高麗郡とは(日高市ホームページより)


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最終更新日 : 2021-11-14

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