2021-05-06 (Thu) 07:20 ✎
11日までとして出ている新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言が、延長幅を2週間から1カ月とする案で調整に入っているとのこと。延長は想定されていたこととはいえ、まだまだ厳しい状況が続く。
季節は立夏となる5日の朝の8時過ぎ、午後の雲行きが悪くなる前にと農園に出向いた。葉物の畝の育ち具合が気になっていて、コマツナとルッコラ、それに間引きの白カブを収穫、作業は30分程。昨年に比べ今年は収穫も10日ほど早いペースで進む。
大きく育ってくれた葉物を少しずつ収穫という訳にもいかず、ご近所さんへのお裾分けとした。

今回、葉物の種をまいたのは3月16日だった、天候がよければ6〜7週間で十分に収穫できる。葉物の成長は驚くほど早い。

曇天の下の朝の農園の様子、目の前の不織布の下はエダマメ、右隣はトウモロコシ、そろそろ不織布を外す時期となった。次回の講習では、ナス、ピーマン、トマトなどの支柱立てとなる。
季節は立夏となる5日の朝の8時過ぎ、午後の雲行きが悪くなる前にと農園に出向いた。葉物の畝の育ち具合が気になっていて、コマツナとルッコラ、それに間引きの白カブを収穫、作業は30分程。昨年に比べ今年は収穫も10日ほど早いペースで進む。
大きく育ってくれた葉物を少しずつ収穫という訳にもいかず、ご近所さんへのお裾分けとした。

今回、葉物の種をまいたのは3月16日だった、天候がよければ6〜7週間で十分に収穫できる。葉物の成長は驚くほど早い。

曇天の下の朝の農園の様子、目の前の不織布の下はエダマメ、右隣はトウモロコシ、そろそろ不織布を外す時期となった。次回の講習では、ナス、ピーマン、トマトなどの支柱立てとなる。
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最終更新日 : 2021-05-06