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閣下と呼ばれたその人

2021-04-24 (Sat) 05:52

20日、元米副大統領で駐日大使を務めたウォルター・モンデール氏がミネアポリスの自宅で死去(19日)したとのニュースが流れた、93歳。駐日米大使として、米軍普天間飛行場の日本への返還合意に尽力したとの記憶が残る。

ネットによると駐日米大使としての期間は1993年8月〜1996年12月。そういえば、氏が駐日大使であった95年に、某ホテルでのあるフォーラムで顔を合わせたことがあった。当時の手帳に、7月11日とある。お付き合いのあった研修系企業の会合だった。

その企業の本拠地がミネソタ州ミネアポリスにあり、氏もミネソタ州出身ということで駆けつけたものだった。

モンデール元駐日米大使210421

画像はアメリカ大使館のホームページから借用

そのフォーラム後の懇親会の会場に氏が周ってきて、こちらの名札をみると、ふたことみこと、「タックは元気にしているか?」、タックとは現役時代のワタクシメの会社の元社長で当時顧問のS氏の愛称(国際派だった)、温厚な紳士とそんなやり取りを交わしたことを思い出す。

その懇親会で、ミネソタ州出身者はミネソタマフィアという言葉で括られるくらい人も企業もお互いを非常に大事にしているということ。また、大使の紹介や呼称には日本語の「閣下」の言葉を使うということに少し驚いた。もう四半世紀も前の思い出だが。

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最終更新日 : 2021-05-15

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