2021-01-12 (Tue) 11:10 ✎
この年末年始、グルメ通のカミさんはご機嫌の時期となる。北(?)の秩父からはつるし柿が届く。そして、南の鹿児島からは、季節の便りとなるいつものぽんかんが。つるし柿は、11月頃から軒下につるしてつくる手作りのもの。
本当は柿の乾燥がさらに進んで黒くなり、白い粉がふいてくると出来上りとのことだが、わが家には年末に合わせて早めのつるし柿を届けていただく。秩父のつるし柿の箱には、一緒にしゃくしな漬けも詰められていて、このしゃくしな漬けも美味い!
南のぽんかんの今回は、はじめての早香(はやか)ぽんかんだった。
早香(はやか)は、もともと温州みかんとポン柑を交配して育成された品種で ポン柑に似た香りが特徴となっている。種はあるが、これも美味しい。
本当は柿の乾燥がさらに進んで黒くなり、白い粉がふいてくると出来上りとのことだが、わが家には年末に合わせて早めのつるし柿を届けていただく。秩父のつるし柿の箱には、一緒にしゃくしな漬けも詰められていて、このしゃくしな漬けも美味い!
南のぽんかんの今回は、はじめての早香(はやか)ぽんかんだった。
早香(はやか)は、もともと温州みかんとポン柑を交配して育成された品種で ポン柑に似た香りが特徴となっている。種はあるが、これも美味しい。
- 関連記事
-
-
投稿記事のないFC2ブログ
-
南と北のたより
-
コストコ火金のシニアタイム
-
最終更新日 : 2021-01-12