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在宅終末医療のいま

2013-02-06 (Wed) 06:36

BS-TBSのドキュメンタリー番組(2/03)、「我が家で生きぬく~在宅終末医療のいま~」をみた。元TBSアナウンサーの進藤晶子が在宅終末医療の現場を訪ねて関係者を取材しながら、終末の在宅医療の課題やそのあり方を問うドキュメンタリー番組になっている。

超高齢化社会を迎えつつある日本で、病院ではなく、慣れ親しんだ自宅で病と向き合い最後を迎えたいという人々が増えている現実もある。終末の在宅医療にはまだまだ課題もあるが、関係者の奮闘も続いている。この分野、フロントランナー日本での姿はまだまだ変わっていくだろう。...

自分らしい時間を過ごしたい、親しい人たちと一緒に過ごしたい、親しんだ環境で過ごしたい、やりたいことができる、医療に関わるストレスを減らしたい、痛み・苦痛・不安はイヤだ...、こういうことは終末期には誰しも考えることであり、そういう点で、「在宅」の要求はこれからも増えていくのだろう。

この分野、このブログでも関連記事として、最終章のあり方を問う(2012/10/25) や あるジャーナリストの死(2012/10/07)でも取り上げた。

在宅終末医療、平穏、自然、尊厳...、どれも一般に共有できる言葉とはなっていない。「看取りケア」という表現にしてはどうだろうか?これからは、もっと「看取り」という行為の一般化が進んでいくように思う。

在宅終末医療のことを解説
平穏死


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最終更新日 : -0001-11-30

Comments







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看取りケア大賛成

 ピン・シャン・コロリをモットーとしていますが、そうも行かなくなったとき、迎える言葉は深刻です。特に尊厳と終末はやりきれません。今日行く=教育みたいに、何かユーモアと明るさを持った言葉が見つからないものでしょうか?
 「看取りケア」は側に居る人にとってホッとします。
 野火止用水
 
2013-02-08-07:29 野火止用水
[ 返信 ]

Re: 看取りケア大賛成

実の父は7年前でしたが鹿児島の妹が看取ってくれて、身内とはいえ有り難いことでした。自身の体験では昨年、横須賀の義父の介護のことでいろいろ身につまされることがありました。個々の問題だというだけでは片づけられない、ある種の「認識」を感じています。
2013-02-08-12:00 純平
[ 返信 ]