2020-03-08 (Sun) 12:32 ✎
愛犬ダンケが逝って3カ月が経った。先月の16日、途絶えていた空堀川遊歩道の散歩(昼)を2か月半ぶりに。さらに、朝の散歩を20日に再開した。今のところ、何とか継続している。それまでの朝の散歩との決定的な違いは、雨が降ったら止めてしまうことだ。
散歩の目的は、健康のためというよりはデジカメを手にした鳥見、それもカワセミ狙い。観れたらラッキーということと、ブログネタ探しでもある。自宅から西の奈良橋6丁目の通称カワセミバレイでは、目にすること少なくなったので、東側に足を向けることが増えた。
奈良橋5丁目から東村山市富士見3丁目あたりまでの、距離にすると2.5キロくらいを往復する。
右上画像のカワセミは上流の奈良橋6丁目で。観ている目の前で、飛んだ、止まった、撮った、そしたら小魚を咥えていたというもの。小魚の身体の柔らかさからするとドジョウか。左上画像のダイサギは下流の高木橋近く、観た、嘴を突っ込んだ、撮った、小魚を咥えていたというもの。
他に昨日(7日)の朝の散歩時の野鳥のシーンをいくつか紹介しよう。今の時期、確実にカワセミを観る、撮る、ということならば、清水橋を越えたあたりまで行かないと難しい。今はこの辺りで、ペアのカワセミを観ることが出来る。
コサギ(左)とマガモ・カルガモ(右)
散歩の目的は、健康のためというよりはデジカメを手にした鳥見、それもカワセミ狙い。観れたらラッキーということと、ブログネタ探しでもある。自宅から西の奈良橋6丁目の通称カワセミバレイでは、目にすること少なくなったので、東側に足を向けることが増えた。
奈良橋5丁目から東村山市富士見3丁目あたりまでの、距離にすると2.5キロくらいを往復する。
右上画像のカワセミは上流の奈良橋6丁目で。観ている目の前で、飛んだ、止まった、撮った、そしたら小魚を咥えていたというもの。小魚の身体の柔らかさからするとドジョウか。左上画像のダイサギは下流の高木橋近く、観た、嘴を突っ込んだ、撮った、小魚を咥えていたというもの。
他に昨日(7日)の朝の散歩時の野鳥のシーンをいくつか紹介しよう。今の時期、確実にカワセミを観る、撮る、ということならば、清水橋を越えたあたりまで行かないと難しい。今はこの辺りで、ペアのカワセミを観ることが出来る。
コサギ(左)とマガモ・カルガモ(右)
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最終更新日 : 2022-03-20