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鹿児島県伊佐市に

2020-02-25 (Tue) 06:38

生れた直後の6カ月間を過ごしただけの鹿児島に出向くことを「帰省」という言葉で語るには少し抵抗もある。が、この言葉には休みなどを利用して一時的に故郷に帰るだけでなく、故郷に帰り「父母の安否を確かめる」という意味もある。という訳で、

2週間ほど前に、今も鹿児島市内の妹夫婦宅で生活する母の顔を見に「帰省」した。到着したのは日曜日の昼(9日)、今回の帰省は横浜に住む下の妹夫婦も一緒。空港近くで昼食(鹿児島では「ざぼんラーメン」が定番)を済ませ、市内に向かう前に伊佐市に。

妹夫婦には初めてとなる伊佐市の観光スポット、曽木の滝、曽木発電所遺構を訪ねた。


曽木の滝、大口盆地の中央を川内川とその支流が流れ、瀑布となって鶴田ダムへとそそぐ。奇岩のそそり立つこの滝は、滝幅210メートル、高さ12メートルもあり、春は桜やつつじが彩りを添え、夏は水量も多く豪快そのもの、東洋のナイアガラともいわれる。

曽木発電所遺構、渇水期の時期にだけ、ダム湖の中から姿を現す遺構。秘境といった雰囲気で『天空の城ラピュタ』のようだ。最近、テレビ等でも取り上げられつつある。


鹿児島生まれで鹿児島育ちの母、今年、96歳となる。今は完全な車いす生活で歳相応の認知症も進むが、親しい身内のことは憶えていて、日常的な会話も少しは出来る。口数は少ないが、食欲は旺盛。月水金・週3回のデイサービスと火木の自宅リハビリ治療を続けている。
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最終更新日 : 2020-02-25

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