2019-11-19 (Tue) 05:46 ✎
暫くは講習のない日が続くので、時間を見つけて収穫に出向く。この日曜(17日)は昼からやすじぃの農園の収穫祭があった、その前に小1時間ほど朝の農園に。カリフラワーとブロッコリーを少し、それに、ダイコンと葉物の菜花も収穫する。
昼からの収穫祭はファーマーズセンターで、参加費500円、それぞれが一品を持ち寄る。普段はなかなかゆっくりと会話のできない農園通いのお仲間との交流、貴重な地域の情報交換もできる。
連れの子どもたちを含めると60名弱、趣向を凝らし、楽しく盛りだくさんの収穫祭だった。おまけに数ある賞の中から、今年も農楽賞をいただいた。
農園の運営を支えてくれている地域の皆さんも加わって、表彰式だけでなく、ギター演奏によるミニコンサート、農園提供の野菜をゲットするじゃんけん大会も。一品料理は、昨年の「千切り大根の塩昆布和え」から今年は「大根の千枚漬け」に変えて提供。
庭いじりもしたことのなかった自分が野菜づくりの醍醐味を味わい、農園での1年に思いを馳せる、そんな1日となった。土に感謝、野菜に感謝、農園に感謝、そして、お仲間にも感謝の収穫祭。今年の農園生活も残りわずかとなってきた。
昼からの収穫祭はファーマーズセンターで、参加費500円、それぞれが一品を持ち寄る。普段はなかなかゆっくりと会話のできない農園通いのお仲間との交流、貴重な地域の情報交換もできる。
連れの子どもたちを含めると60名弱、趣向を凝らし、楽しく盛りだくさんの収穫祭だった。おまけに数ある賞の中から、今年も農楽賞をいただいた。
農園の運営を支えてくれている地域の皆さんも加わって、表彰式だけでなく、ギター演奏によるミニコンサート、農園提供の野菜をゲットするじゃんけん大会も。一品料理は、昨年の「千切り大根の塩昆布和え」から今年は「大根の千枚漬け」に変えて提供。
庭いじりもしたことのなかった自分が野菜づくりの醍醐味を味わい、農園での1年に思いを馳せる、そんな1日となった。土に感謝、野菜に感謝、農園に感謝、そして、お仲間にも感謝の収穫祭。今年の農園生活も残りわずかとなってきた。
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最終更新日 : 2019-11-19