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鹿児島旅行 指宿・開聞めぐり

2019-10-26 (Sat) 05:33

先日のブログ記事( 鹿児島旅行 市内観光と知覧 )に続く3日目(最終日)。朝食後、散策スペシャルを組む。その後、宿(白水館)の出発は9時半。それから指宿観光定番といえる開聞めぐり、JR西大山駅、池田湖、瀬平自然公園、番所鼻自然公園、釜蓋神社とたどった。

散策スペシャルは、錦江湾に浮かぶ神秘の島・知林ヶ島への渡島。大潮や中潮の干潮時、この島への砂の道が出現する。その砂の道、予定の時刻に渡島を試みたものの、先日の台風の影響とこの朝の強風で、残念ながら途中までしかつながらず、渡島は断念。

今回のハイライトのひとつである指宿・開聞めぐり、天候にも恵まれ、立ち寄る各地からの開聞岳を楽しみつつ南薩摩路を満喫した。

指宿知林ヶ島191008指宿JR西大山駅191008
指宿・知林ヶ島への砂の道(左)とJR西大山駅からの開聞岳(右)


開聞岳:
鹿児島県・薩摩半島の最南端に位置し、標高924mで活火山。整った山頂となだらかな稜線が美しく、秀麗「薩摩富士」の異名で、「日本百名山」にも数えられる。周囲に山がないため、南薩のほとんどの地域からその円錐形の姿を見ることができ、この地のシンボルとなっている。

知林ヶ島:
鹿児島湾(錦江湾)に浮かぶ、周囲約3km、面積約60ヘクタール、最高点約90mの美しい無人島。3月から10月にかけての大潮又は中潮の干潮時に、長さ約800mの砂州(砂の道)が出現して陸続きとなり、歩いて渡ることができる。一帯は、霧島屋久国立公園に属し、知林ヶ島は環境省の「かおり風景100選」にも認定されている。

宿泊先の白水館からたどった今回の開聞めぐりのルート、右上に知林ヶ島が位置する
指宿知林ヶ島指宿池田湖191008指宿瀬平自然公園191008
池田湖からの開聞岳(左)と瀬平自然公園からの開聞岳(右)


池田湖:
周囲15km・水深233mの九州最大のカルデラ湖。湖水は藍色に澄み、薩摩富士と呼ばれる開聞岳が望める。体長2m・胴回り50cmの大うなぎが棲息しており、幻の怪獣「イッシー」の湖としても有名。

瀬平自然公園:
国道226号線沿いの海岸線、開聞町寄りに位置するビュースポット。老松の葉陰から眺める薩摩富士(開聞岳)は町内屈指の景観を誇り、硫黄島、竹島、遠くは屋久島までを遥か洋上に眺めることができる。

指宿番所鼻自然公園191008釜蓋神社191008
番所鼻自然公園からの開聞岳(左)と釜蓋神社からの開聞岳(右)


番所鼻自然公園:
江戸時代に海を監視する薩摩藩の「番所」(ばんどころ)があったことから名づけられた番所鼻自然公園、日本地図作成のために立ち寄った伊能忠敬が「けだし天下の絶景なり」と称賛した海岸沿いの景勝地。雄大で美しい薩摩富士「開聞岳」とのバランスがよい。

釜蓋神社:
入り江の岩礁が突き出た場所に鎮座する御祭神はスサノオノミコト。武の神様で厄除け、開運にもご利益があるパワースポット。釜の蓋を頭にのせ、鳥居から拝殿まで落とさずに行ければ願いが叶うと言われている。神社の裏にある大海原と開聞岳を望む絶景ポイント「希望の岬」がある。


釜蓋神社参拝を終えて空港への帰路に着くが、2日目の市内観光では時間の関係と曇り空で、城山からの桜島を眺めることが出来なかった、そのリベンジを果たすべく市内の城山に立ち寄った。下の画像は、城山観光ホテルからの桜島。

市内城山からの桜島191008
市内城山から望む桜島

今回は歴史探訪と温泉・グルメを謳った9名の旅、2台のレンタカー、旅仲間の協力のお陰で無事終えることが出来た。旅のトピックスの報告で、グルメ部分はスキップしてきたので、機会があれば別途の報告としよう。


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最終更新日 : 2019-10-28

Comments







非公開コメント

知林ヶ島に渡れなかったのが残念です
2019-10-28-08:39 あらた
[ 返信 ]

Junpei

Re: タイトルなし

渡島のできる日を選んでの旅行日設定だっただけに残念ですね。台風の影響は予想外でした!Junpei
2019-10-28-10:43 Junpei
[ 返信 ]