2019-10-04 (Fri) 08:45 ✎
昨日(03日)の早朝、10日振りに農園に。気になっていたダイコンの間引きを、2週間ほど前から早めに行うようにと指示されていた作業である。間引きしたダイコンはおろぬき大根とも呼ばれる。根が膨らみ始める前の大根、ダイコンの子どもの収穫で特別な種類という訳ではない。(左下画像)
ダイコンは種を播き、芽が出たあとそのまま放っておくと密生してしまい、根が大きく育たない。そこで、1つの株に十分に栄養がまわるように適当な間隔で、間にある株を抜く。2回くらいに分けて、ひと穴の3株を2株に、2株から1株にと昨年はステップを踏んだが、今年は思い切って1回で。
作業は30分ほど。青首ダイコン、三浦ダイコン、聖護院ダイコン、大量の間引きダイコンを持ち帰り、ご近所さんにもお裾分け。
今年の秋作野菜たち、まずまず順調に育ってくれている。一時は心配されたニンジンも、よく盛り返してくれた。農園のご指導に感謝!そろそろ収穫祭や芋煮会の日程も話題に上がるようになってきた。
ダイコンは種を播き、芽が出たあとそのまま放っておくと密生してしまい、根が大きく育たない。そこで、1つの株に十分に栄養がまわるように適当な間隔で、間にある株を抜く。2回くらいに分けて、ひと穴の3株を2株に、2株から1株にと昨年はステップを踏んだが、今年は思い切って1回で。
作業は30分ほど。青首ダイコン、三浦ダイコン、聖護院ダイコン、大量の間引きダイコンを持ち帰り、ご近所さんにもお裾分け。
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最終更新日 : 2019-10-04