2019-06-24 (Mon) 07:18 ✎
季節は夏至(げし)、夏至の頃は梅雨の時期に当たるため、曇りや雨が多く、昼間の長さをあまり実感できない。東京では、昼間の時間は約14時間半で、実際の日照時間は平年で3~4時間程度。そんな季節の晴れ間に捉えた空堀川の野鳥を紹介しよう。
いずれも奈良橋6丁目で捉えたもの、空撮(?)に成功した例のカルガモファミリー(10羽の幼鳥)、20メートル程の対岸に捉えたカワセミ、民家の屋根上のアオサギ、川縁のコサギ、ついでに先週(17日)のアオサギも。
このアオサギ、餌(川の小魚)を捉えようと長い時間首を縮めた攻撃態勢ではあったが、小魚を捉えるまでには至らなかった。河原のハルシャギクも満開となった。
いずれも奈良橋6丁目で捉えたもの、空撮(?)に成功した例のカルガモファミリー(10羽の幼鳥)、20メートル程の対岸に捉えたカワセミ、民家の屋根上のアオサギ、川縁のコサギ、ついでに先週(17日)のアオサギも。
このアオサギ、餌(川の小魚)を捉えようと長い時間首を縮めた攻撃態勢ではあったが、小魚を捉えるまでには至らなかった。河原のハルシャギクも満開となった。
民家の屋根上のアオサギ(左)と川縁を歩くコサギ(右)
- 関連記事
-
-
餌を獲るアオサギ・動画
-
季節は夏至 空堀川の野鳥
-
季節は夏至 雨上がりのカワウ
-
最終更新日 : 2019-06-25