2019-06-22 (Sat) 06:34 ✎
空堀川は小魚がとにかく豊富。それで、カワセミやアオサギ、ダイサギやカルガモ等の、この川に生息する野鳥の川魚を捉えるところを撮ることがある。日曜(16日)の朝、今度はカワウのそのシーンを捉えることが出来た。
前日(15日)土曜日の夜中まで降り続いた雨も朝には上がり、川の水量も増しているということもあったのか。奈良橋5丁目の川幅が広く水深もそこそこという場所で、カワウが気持ちよさそうに潜りを繰り返しているところだった。
最初は水浴び(?)かと思ってみていると、その数分の内に、上手に川魚を咥えては顔を出す何回も、そんなシーンを見せてくれていた。
カワウは大食漢、川魚を捉えるのも早いが飲み込むも早い。次から次にと...、そのくらいこの川は川魚が豊富ということ。動画も撮ったが、あまりよいシーンとはなっていなかったので、今回は割愛。
季節は夏至(げし)、北半球では太陽高度が最も高く、日陰は最も短く、更に昼間の時間が最も長い。これから本格的な夏になっていく小暑を迎える。
前日(15日)土曜日の夜中まで降り続いた雨も朝には上がり、川の水量も増しているということもあったのか。奈良橋5丁目の川幅が広く水深もそこそこという場所で、カワウが気持ちよさそうに潜りを繰り返しているところだった。
最初は水浴び(?)かと思ってみていると、その数分の内に、上手に川魚を咥えては顔を出す何回も、そんなシーンを見せてくれていた。
カワウは大食漢、川魚を捉えるのも早いが飲み込むも早い。次から次にと...、そのくらいこの川は川魚が豊富ということ。動画も撮ったが、あまりよいシーンとはなっていなかったので、今回は割愛。
季節は夏至(げし)、北半球では太陽高度が最も高く、日陰は最も短く、更に昼間の時間が最も長い。これから本格的な夏になっていく小暑を迎える。
- 関連記事
-
-
季節は夏至 空堀川の野鳥
-
季節は夏至 雨上がりのカワウ
-
カルガモの雛 その後
-
最終更新日 : 2019-06-23