2019-05-29 (Wed) 07:26 ✎
空堀川・遊歩道の散歩、昨日(5/28)の朝夕の4つのシーンを画像とともに報告しよう。カワセミとカルガモの親子から。朝は、先週みつけたカワセミポイントに直行。土曜(25日)の朝に久々に成功したものの、日曜・月曜とカワセミ撮影は空振りに終わった。
この朝、何とか撮れたカワセミがこの一枚(左下画像)。撮影タイムは6時30分、奈良橋6丁目。例のカワセミウォッチャー氏の「仕事中」の背中越しに辛うじて撮った。撮った直後に、カワセミはさらに川上の方に飛んで行ってしまった。
朝の散歩を終えるところで、カルガモの親子に遭遇。先日見た、あの雛たちが分かれて行動しているのだろうか、3羽ほどしかいない雛が。
次は夕方の散歩タイムの18時、奈良橋6丁目、いつもより警戒心の強いアオサギを遠目に撮影。最後は、養子君ダンケの散歩途中のストライキポーズ。(右下画像) 飼い主が鳥の撮影などで余分な時間を費やすと、その後は、このように反抗して動かなくなる。
つまり、「大人しく飼い主に付き合い待っていてあげたのだから、ご褒美のオヤツをよこせ」という意思表示。この日のダンケ、昼にはシャンプーとトリミングで外出、体重は想定の範囲内の31.15キロ。最近は家の中での昼寝の時間が増えたようだ。
この朝、何とか撮れたカワセミがこの一枚(左下画像)。撮影タイムは6時30分、奈良橋6丁目。例のカワセミウォッチャー氏の「仕事中」の背中越しに辛うじて撮った。撮った直後に、カワセミはさらに川上の方に飛んで行ってしまった。
朝の散歩を終えるところで、カルガモの親子に遭遇。先日見た、あの雛たちが分かれて行動しているのだろうか、3羽ほどしかいない雛が。
次は夕方の散歩タイムの18時、奈良橋6丁目、いつもより警戒心の強いアオサギを遠目に撮影。最後は、養子君ダンケの散歩途中のストライキポーズ。(右下画像) 飼い主が鳥の撮影などで余分な時間を費やすと、その後は、このように反抗して動かなくなる。
つまり、「大人しく飼い主に付き合い待っていてあげたのだから、ご褒美のオヤツをよこせ」という意思表示。この日のダンケ、昼にはシャンプーとトリミングで外出、体重は想定の範囲内の31.15キロ。最近は家の中での昼寝の時間が増えたようだ。
最終更新日 : 2022-03-20