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利用連の総会 注目は加入率

2019-05-07 (Tue) 06:18

既に10日ほど前になる4月27日(土)、上北台公民館の利用グループで構成する利用者連絡会(通称:利用連)の第20回総会が開催された。利用連は、各グループの自主的な活動を育み、グループ間の親睦・交流や公民館活動の充実・発展を図ることを目的としている。

ここ数年の利用連を振り返ると、年度毎の役員による定められた事業(活動)はきちんと運営され、成果を上げつつあるものの、残念ながら、加入グループ数は減少の一途を辿っていて、この加入率の回復、イコール利用連の活性化が課題となっていた。

市内5館の公民館、いずれも加入率の減少傾向にあることに変わりはないが、特に上北台公民館は低い!(40%を切る)となっている。

上北台公民館利用連総会
上北台公民館利用者連絡会(通称:利用連)の総会

総会では、利用連の活性化を目指した会則の改定案が議案として諮られ、いくつかの賛否の議論を経て、結果として改定案は大差で可決されることとなった。以下は会則の主な改定点、
①【改定1】 利用連の「構成および会員」:個人から各グループに変更
②【改定2】 役員の選出を輪番制最優先から互選・公募制重視に変更
③【改定3】 会費をグループの人数単位からグループ単位に変更(100円/人→500円/グループ)

この総会に臨むにあたり役員は、利用連加入の有無を問わず全グループへのアンケートの実施(10月)、同じく全利用グループ対象のミーティングの開催(12月)と、変化・改革の方向を探ると同時に活性化のための枠組みを練ってきた。

上北台公民館玄関利用連イラスト
上北台公民館玄関(左)と公民館利用連イメージ(右)

今回の改定で利用連加入の阻害要因は取り除かれた。加入率だけでなく、これからの利用連の運営、活性化に向けての具体的な活動が始まり、新たに動き出す利用連の活動の価値が問われる、ハードからソフト。

社会も、公民館を取り巻く環境も変化し、利用するグループも多様化している。東大和市の公民館も2021年6月には、公民館開設50周年を迎える。利用のグループや利用連のみならず、公民館運営審議会も含めて、公民館活動に携わる全ての関係者に、改めて「公民館の役割とは?」を認識し合っていくことが求められている。
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最終更新日 : 2019-05-07

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