2019-03-04 (Mon) 13:48 ✎
昨日(3/03)、東京マラソン2019が開催された。出場者総数が3万7000名を超える大きな大会、抽選倍率も12.1倍だったとか。2016年に続く次男の2度目の出場ということではあったが生憎の雨、迷った末ではあるが応援に向かった。(参照記事 応援・東京マラソン2016 )
最近の練習具合からおよそのゴール予想タイムを聞いてはいたが、応援地点でしっかり声を掛けられるかどうか、何しろ大きな大会。今回は前日知ったスマホアプリの「応援navi」(右下画像)を使ってみることにした。
応援地点はコースマップ(左下画像)を参考に、当初の予定の40キロ地点に加えて30キロ地点と決めた。この2地点ならば、歩いて移動ができる。
このスマホアプリでみた30キロ地点(銀座4丁目交差点際)の到着予想タイムは12時47分頃、30分ほど前から待機。が、残念ながらランナーの数の多さと沿道脇の応援不利な場所等で、ニアミスのまま接触は叶わなかった。外国人選手とそれを応援する外国人の多さにも驚いた。
続いて、40.5キロポイント(日比谷公園前)に移動。こちらは、到着予想タイム(14時07分頃)の15分程前から場所を確保して待機、やっと応援の掛け声とハイタッチを交わすことが出来た。それでも慌てていて、雄姿をスマホ・カメラに収めることが出来なかった。
今回使ったこのスマホアプリ、「応援navi」、確かに便利。アプリをインストールしたら、大会を選び、登録ランナーのゼッケン番号を入れるだけ。後は、マイカー専用のカーナビの如く、コース上のランナーの移動地点と自分の位置が点滅して常に表示され、5キロ地点毎の通過タイムとゴールまでの予想ラップタイムが表示される。
この類のスマホアプリは他にもあるようだが、マラソン追っかけには欠かせないアプリ、複数ランナーの追っかけにも対応できるようだ。もちろん、iOS版とアンドロイド版の両方のアプリがある。様々な生活の場面にスマホが欠かせなくなってきた。
最近の練習具合からおよそのゴール予想タイムを聞いてはいたが、応援地点でしっかり声を掛けられるかどうか、何しろ大きな大会。今回は前日知ったスマホアプリの「応援navi」(右下画像)を使ってみることにした。
応援地点はコースマップ(左下画像)を参考に、当初の予定の40キロ地点に加えて30キロ地点と決めた。この2地点ならば、歩いて移動ができる。
東京マラソンコースと応援ポイント(左)とスマホアプリの応援navi(右)
このスマホアプリでみた30キロ地点(銀座4丁目交差点際)の到着予想タイムは12時47分頃、30分ほど前から待機。が、残念ながらランナーの数の多さと沿道脇の応援不利な場所等で、ニアミスのまま接触は叶わなかった。外国人選手とそれを応援する外国人の多さにも驚いた。
続いて、40.5キロポイント(日比谷公園前)に移動。こちらは、到着予想タイム(14時07分頃)の15分程前から場所を確保して待機、やっと応援の掛け声とハイタッチを交わすことが出来た。それでも慌てていて、雄姿をスマホ・カメラに収めることが出来なかった。
今回使ったこのスマホアプリ、「応援navi」、確かに便利。アプリをインストールしたら、大会を選び、登録ランナーのゼッケン番号を入れるだけ。後は、マイカー専用のカーナビの如く、コース上のランナーの移動地点と自分の位置が点滅して常に表示され、5キロ地点毎の通過タイムとゴールまでの予想ラップタイムが表示される。
この類のスマホアプリは他にもあるようだが、マラソン追っかけには欠かせないアプリ、複数ランナーの追っかけにも対応できるようだ。もちろん、iOS版とアンドロイド版の両方のアプリがある。様々な生活の場面にスマホが欠かせなくなってきた。
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最終更新日 : 2019-03-05