2019-02-26 (Tue) 06:02 ✎
この日は早朝での外出を予定していたため、少し早い時間の散歩に出た(20日)。東大和の日の出タイムの6時20分、空堀川の高木三丁目、高木ふれあい橋からみる西には月がくっきり、遊歩道の水銀灯も未だ点いている。
こんな朝の時間帯でも、空堀川に水温む感じは伝わってくる。「三寒四温(さんかんしおん)」とは、この時期を指す言葉なのだろう。寒い日よりも、暖かくて穏やかな日の方が増えていく、空堀川の住人(野鳥)たちもそれを肌で感じているようだ。
この数日の朝夕の散歩で、カメラに残っていた住人たちのそんな様子をお届けしよう。飛んでいるところを見かけるものの呼吸が合わず、カワセミの姿をカメラで捉えることが相変わらず出来ない、残念!
朝の散歩はセカセカと「運動」を意識して済ませてしまうことが多い。次は植物の伝える春の足音にも注目して歩いてみよう。
こんな朝の時間帯でも、空堀川に水温む感じは伝わってくる。「三寒四温(さんかんしおん)」とは、この時期を指す言葉なのだろう。寒い日よりも、暖かくて穏やかな日の方が増えていく、空堀川の住人(野鳥)たちもそれを肌で感じているようだ。
この数日の朝夕の散歩で、カメラに残っていた住人たちのそんな様子をお届けしよう。飛んでいるところを見かけるものの呼吸が合わず、カワセミの姿をカメラで捉えることが相変わらず出来ない、残念!
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最終更新日 : 2019-02-26