2019-02-08 (Fri) 09:43 ✎
今朝の東大和市の日の出は6時36分、早い散歩タイムのこの時刻、空堀川の野鳥も動き始める。季節は立春を迎え、暦の上では春が始まった。野鳥たちも春めく、このところの空堀川の朝の野鳥の様子を報告しよう。
最初にセグロセキレイ、特徴は頬の辺りが黒い、カメラを覗いて観てみるまではハクセキレイと区別がつかない。ハクセキレイはこの頬の部分が白いという。陽があたり、水温む場所は野鳥たちのたまり場となっている。
たまり場近辺に集まったアオサギ、カワウ、カルガモ、ハクセキレイ、キセキレイを順に報告しよう。
コサギ類がこんなにまとまって集まるシーンはなかなか少ない。(左下画像) アオサギもカワウも一緒だ。もちろん、近くにはカルガモも。
ハクセキレイは空堀川のいたるところで見かけるが、これまで少なかったキセキレイを見かけることが増えてきた、うれしいことだ。
最初にセグロセキレイ、特徴は頬の辺りが黒い、カメラを覗いて観てみるまではハクセキレイと区別がつかない。ハクセキレイはこの頬の部分が白いという。陽があたり、水温む場所は野鳥たちのたまり場となっている。
たまり場近辺に集まったアオサギ、カワウ、カルガモ、ハクセキレイ、キセキレイを順に報告しよう。
コサギ類がこんなにまとまって集まるシーンはなかなか少ない。(左下画像) アオサギもカワウも一緒だ。もちろん、近くにはカルガモも。
空堀川・野鳥のたまり場シーン(左)とアオサギ(右)
ハクセキレイは空堀川のいたるところで見かけるが、これまで少なかったキセキレイを見かけることが増えてきた、うれしいことだ。
ハクセキレイ(左)とキセキレイ(右)
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最終更新日 : 2019-02-10